ビル・エバンス Bill Evans
Undercurrent
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)/ジム・ホール(g)
<曲目>
Side A | |
1、マイ・ファニー・ヴァレンタイン | |
2、アイ・ヒア・ア・ラプソディー | |
3、ドリーム・ジプシー | |
Side B | |
4、ロマン | |
5、スケーティング・イン・セントラル・パーク | |
6、ダーン・ザット・ドリーム |
♪ 1曲目のマイ・ファニー・ヴァレンタインから引きこまれてしまいます。
ピアノとギターが織りなす詩的な美しさを堪能できます。
僅かですが入荷しました。
・オリジナルレーベル:United Artists
・制作:Mobile Fidelity
・録音:1962年4月24日、5月14日
・プレス:Record Technology, Inc
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥6,800
税込 / 送料別途
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In Norway
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、カム・レイン・オア・カム・シャイン | |
2、残りの人生、何をする? | |
3、34 スキッドゥー | |
4、ターン・アウト・ザ・スターズ | |
Side B | |
5、枯葉 | |
6、クワイエット・ナウ | |
7、ソー・ホワット | |
Side C | |
8、グロリアズ・ステップ | |
9、エミリー | |
10、ミッドナイト・ムード | |
Side D | |
11、フー・キャン・アイ・ターン・トゥ ? | |
12、サム・アザー・タイム | |
13、ナーディス |
♪ 1970年6月26日(金)、ノルウェー、コングスベルグ・キノで開催されたジャズ・フェスティヴァルで収録された完全未発表のライブ音源の初レコード化となります。
ビル・エヴァンス・トリオがこのジャズフェスティバルに出演した記録はあるものの、以前からこのコンサートは録音されていないと広く信じられていたものです。
この録音は、REVOXのA77テープレコーダーとAGFAのPE36テープを7.5インチ・スピード(2tr/19cm)でSHURE 565と545のマイクを使用して録音されています。
・オリジナルレーベル:Elemental Music
・制作:Elemental Music
・録音:1970年6月26日
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:当時のコンサート写真や未発表写真
:全世界8,850 セット限定生産盤
⭐️2024年11月29日以降の発売予定です。
¥7,900
税込 / 送料別途
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Waltz for Debby UHQR 200g 45rpm 2LP BOX SET
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、愚かなり我が心 | |
2、ワルツ・フォー・デビー | |
Side B | |
3、デトゥアー・アヘッド | |
Side C | |
4、マイ・ロマンス | |
Side D | |
5、サム・アザー・タイム | |
6、マイルストーンズ |
♪ 1961年6月25日に名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードで行われたビル・エヴァンストリオのライヴ録音で、《ワルツ・フォー・デビー》と《サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード》の2枚を合わせると、当日のライブ演奏のほぼ全容を聴くことが出来ます。
このビル・エヴァンスのアルバムの中でも最も人気の高いと言っても良いアルバムをAnalogue Productionsが満を持してUHQR 45rpm 200g 2LP BOXにて発売です。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Analogue Productions
・録音:1961年6月25日 ヴィレッジ・ヴァンガード
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 200g Stereo UHQR (Ultra High Quality Record) 2LP BOX
:Clear Vinyl 盤
・その他:全世界完全限定5,000セット
:検査証/8ページのブックレット付き
¥34,000
税込 / 送料無料
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Sunday at the Village Vanguard UHQR 200g 45rpm 2LP BOX SET
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、グロリアズ・ステップ | |
2、マイ・マンズ・ゴーン・ナウ | |
Side B | |
3、ソーラー | |
Side C | |
4、不思議の国のアリス | |
Side D | |
5、オール・オブ・ユー | |
6、ジェイド・ヴィジョン |
♪ 1961年6月25日に名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードで行われたビル・エヴァンストリオのライヴ録音で、11日後に交通事故で、亡くなったスコット・ラファロの追悼盤として『ワルツ・フォー・デビー』より先に発売されました。
こちらのアルバムでは、スコット・ラファロのソロが多く聴かれる曲を中心に選曲されており、ラファロのしなやかで美しいベースワークをより多く聴くことが出来ます。
このビル・エヴァンスのアルバムの中でも最も人気の高いと言っても良いアルバムをAnalogue Productionsが満を持してUHQR 45rpm 200g 2LP BOXにて発売です。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Analogue Productions
・録音:1961年6月25日 ヴィレッジ・ヴァンガード
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 200g Stereo UHQR (Ultra High Quality Record) 2LP BOX
:Clear Vinyl 盤
・その他:全世界完全限定5,000セット
:検査証/8ページのブックレット付き
¥34,000
税込 / 送料無料
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Montreux II
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、イントロダクション | |
2、ベリー・アーリー | |
3、アルフィー | |
4、34スキドゥー | |
Side B | |
5、ハウ・マイ・ハート・シングス | |
6、イスラエル | |
7、アイ・ヒア・ア・ラプソディー | |
8、 ペリーズ・スコープ |
♪ 1970年にスイスにて開催されたモントルー・ジャズ・フェスティバルの模様を録音したアルバムです。グラミー賞を受賞した前作『アット・ザ・モントルー・ジャズ・フェスティバル』(1968年)に続く、ビル・エヴァンスのモントルー・コンサート録音の第2弾としてリリースされました。
前作のレコード発売会社VerveからCTIに変更となり、それに伴い音質の変化もあります。
・オリジナルレーベル:CTI
・制作:Elemental Music
・録音:1970年7月19日 スイス
・エンジニア:ピエール・グランジャン
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥6,200
税込 / 送料別途
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The Brilliant
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
マーク・ジョンソン(b)/ジョー・ラバーベラ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ローリー | |
2、エヴァンへの手紙 | |
3、モーニング・グローリー | |
4、「M.A.S.H.」のテーマ | |
Side B | |
5、アップ・ウィズ・ザ・ラーク | |
6,ゲイリーのテーマ | |
7、ビルのヒット曲 | |
8、ニット・フォー・メアリー・フランシス |
♪ ビル・エヴァンスが亡くなったのは1980年9月15日で、最後まで演奏をしていたのが、サンフランシスコの《キーストン・コーナー》でした。
マーク・ジョンソンのベースとジョー・ラバーベラのドラムス、ラスト・トリオで亡くなる1~2週間前という最晩年の音源の演奏です。
また、《ニット・フォー・メアリー・フランシス》は、エバンスが最後に作曲した作品と言われています。
・オリジナルレーベル:Timeless Records
・制作:Music On Vinyl
・録音:1980年8月31日~9月7日 サンフランシスコ キーストン・コーナー
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:カラー・レコード
:Serial No. 000154
¥9,000
税込 / 送料別途
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Stan Getz & Bill Evans
スタン・ゲッツ & ビル・エヴァンス 33rpm LP
<演奏>
スタン・ゲッツ(ts)/ビル・エヴァンス(p)
ロン・カーター、リチャード・デービス*(b)/エルヴィン・ジョーンズ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、昼も夜も | |
2、バット・ビューティフル | |
3、ファンカレロ | |
Side B | |
4、マイ・ハート・スティル* | |
5、メリンダ* | |
6、グランドファーザーズ・ワルツ* |
♪ 録音当時絶頂期だったスタン・ゲッツとビル・エヴァンスの奇跡的な共演により実現した見事なコラボレーション。
Side Aは、ロン・カーター、Side Bは、リチャード・デービスのベースとなります。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Verve = Acoustic Sounds
・録音:1964年5月5日* 1964年5月6日 ルディ・ヴァンゲルダー・スタジオ
・マスタリング:ライアン・K・スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g LP
・その他:限定盤
Live at Art Top of The Gate Vol. 1
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレルテ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、エミリー | |
2、ウイッチクラフト | |
Side B | |
3、イエスタディズ | |
4、ラウンド・ミッドナイト | |
Side C | |
5、いつか王子様が | |
6、マザー・オブ・パール | |
Side D | |
7、ヒア・ザット・レイニー・デイ/td> | |
8、マイ・ファニー・ヴァレンタイン |
♪ このアルバムの音源は、1968年10月24日に行われたライブ録音ですが、2012年に45rpm 3LP BOXとしてレコード発売されあっと言う間に入手困難となりました。
その後、2019年にResonance Recordsより33rpm 2LP、4,000枚限定で発売されましたが、こちらもすぐに完売となりその後は入手出来ませんでした。
私個人の感想として、演奏は素晴らしくライブ録音ならではの『音楽』があり、実に活き活きしていて大好きなアルバムなのですが、音質的には今一つ満足出来ずにいました。先に発売された45rpm盤は聴いたことが無いので比較出来ませんが・・・。
今回は2xHDがオリジナル・テープから一切のデジタル処理を行わず、ルネ・ラフランメが真空管を使って改造したNAGURA最高級の最新アナログ・テープレコーダーにより再生を行い、バーニー・グランドマン・マスタリング・ラボにて真空管・カッティング機器によってレコード化されます。しかも45rpmで!
2xHDが同様の技術を使って発売した『サム・アザー・タイム』45rpm盤は大変に素晴らしい音質だったので期待出来ます。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:2xHD
・録音:1968年10月23日 ヴィレッジ・ゲート
・マスタリング:ルネ・ラフランメ
・カッティング:バーニー・グランドマン
・プレス:Le Vinylist
・規格:45rpm 200g 2LP
¥19,000
税込 / 送料無料
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Live at Art Top of The Gate Vol. 2
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレルテ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、アルフィー | |
2、ターン・アウト・ザ・スターズ | |
Side B | |
3、枯葉 | |
4、イエスタデイズ テイク 2 | |
Side C | |
5、イン・ア・センチメンタル・ムード | |
6、ラウンド・ミッドナイト テイク 2 | |
Side D | |
7、カリフォルニア・ヒア・アイ・カム | |
8、ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド |
♪ Vol.1の演奏に続くVol.2です。
その後、2019年に33rpm 2LPとしてResonance Recordsより4,000枚限定で発売されましたが、こちらもすぐに完売となりその後は入手出来ませんでした。
私個人の感想として、演奏は素晴らしくライブ録音ならではの『音楽』があり、実に活き活きしていて大好きなアルバムなのですが、音質的には今一つ満足出来ずにいました。先に発売された45rpm盤は聴いたことが無いので比較出来ませんが・・・。
今回は2xHDがオリジナル・テープから一切のデジタル処理を行わず、ルネ・ラフランメが真空管を使って改造したNAGURA最高級の最新アナログ・テープレコーダーにより再生を行い、バーニー・グランドマン・マスタリング・ラボにて真空管・カッティング機器によってレコード化されます。しかも45rpmで!
2xHDが同様の技術を使って発売した『サム・アザー・タイム』45rpm盤は大変に素晴らしい音質だったので期待出来ます。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:2xHD
・録音:1968年10月23日 ヴィレッジ・ゲート
・マスタリング:ルネ・ラフランメ
・カッティング:バーニー・グランドマン
・プレス:Le Vinylist
・規格:45rpm 200g 2LP
¥17,900
税込 / 送料無料
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Some Other Time:Deluxe Edition Vol. 2
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/ジャック・デジョネット(ds)
<曲目>
Side A | |
1、あなたに降る夢 | |
2、ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド | |
Side B | |
3、ワンダー・ホワイ |
|
4、ユー・アー・ゴナ・ヒア・フロム・ミー |
|
5、ウォーキン・アップ |
|
Side C | |
6、オン・グリーン・ドルフィン・ストリート |
|
7、ハウ・アバウト・ユー | |
8、ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ | |
Side D | |
9、アイル・リメンバー・エイプリル |
|
10、ラヴァー・マン (solo) | |
11、イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー (solo) |
♪ 2xHDより2022年12月に発売されすぐに完売となった《Some Other Time》45rpmデラックス仕様盤は、演奏も然る事ながらハンス・ブルーナー・シュアー(MPS)とヨアヒム・ブレントが録音した当時の音の良さにも驚かされました。
しかし、オリジナルのResonance Records盤からカットされて収録されていない曲もありましたが、45回転盤になったため仕方なしと諦めていました。
そのカットされた曲を集め2xHDより45rpm 200g 2LPとして発売される事になりました。
2xHD Fusionと呼ばれるハイエンドの真空管を全てに使用し改造した最先端のアナログNagra - T テープレコーダーにより、オリジナルのアナログ・マスターからオール・アナログにてマスタリングされました。
マスタリングは、ルネ・ラフラム、カッティングにはバーニー・グランドマンが45rpmにカットしました。
純銀製のケーブルを使用し細部まで拘り抜いたレコードとなっています。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:2xHD
・録音:1968年6月20日 ドイツMPSスタジオ
・録音エンジニア:ハンス・ブルーナー・シュアー
・マスタリング:ルネ・ラフラム
・カッティング:バーニー・グランドマン
・規格:45rpm 200g Stereo 2LP Wジャケット
・その他:完全限定盤
¥17,900
税込 / 送料無料
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Waltz for Debby
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、愚かなり我が心 | |
2、ワルツ・フォー・デビー | |
3、デトゥアー・アヘッド | |
Side B | |
4、マイ・ロマンス | |
5、サム・アザー・タイム | |
6、マイルストーンズ |
♪ 1961年6月25日に名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードで行われたビル・エヴァンストリオのライヴ録音で、『ワルツ・フォー・デビー』と『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』の2枚を合わせると、当日のライブ演奏のほぼ全容を聴くことが出来ます。
『ワルツ・フォー・デビー』は、結果としてビル・エヴァンスの好みの曲が集まり、クラブでの演奏と言うこともあったと思ますが、各曲をリラックスした美しいジャズバラードとして演奏しています。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Original Jazz Classicsc (Craft Recordings)
・録音:1961年6月25日 ヴィレッジ・ヴァンガード
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:RTI
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥6,800
税込 / 送料別途
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Sunday at the Village Vanguard
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、グロリアズ・ステップ | |
2、マイ・マンズ・ゴーン・ナウ | |
3、ソーラー | |
Side B | |
4、不思議の国のアリス | |
5、オール・オブ・ユー | |
6、ジェイド・ヴィジョン |
♪ 1961年6月25日に名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードで行われたビル・エヴァンストリオのライヴ録音で、11日後に交通事故で、亡くなったスコット・ラファロの追悼盤として『ワルツ・フォー・デビー』より先に発売されました。
こちらでは、スコット・ラファロのソロが多く聴かれる曲を中心に選曲されており、ラファロのしなやかで美しいベースワークをより多く聴くことが出来ます。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Original Jazz Classicsc (Craft Recordings)
・録音:1961年6月25日 ヴィレッジ・ヴァンガード
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Record Technology, Inc
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥6,800
税込 / 送料別途
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Some Other Time:Deluxe Edition Vol. 1
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/ジャック・デジョネット(ds)
<曲目>
Side A | |
1、べリー・アーリー | |
2、サム・アザー・タイム | |
Side B | |
3、イン・ア・センチメンタル・ムード |
|
4、マイ・ファニー・ヴァレンタイン |
|
Side C | |
5、ユア・ゴナ・ハー・フロム・ミー |
|
6、ビーズと腕輪 | |
7、ジーズ・フーリッシュ・シングス | |
Side D | |
8、ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ |
|
9、ターム・アウト・ザ・スターズ |
♪ 2016年に発売されすぐに完売となった《Some Other Time》でしたが、演奏も然る事ながらハンス・ブルーナー・シュアー(MPS)とヨアヒム・ブレントが録音した音の良さにも驚かされました。
今回の2xHDのレコードは、2xHD Fusionと呼ばれるハイエンドの真空管を全てに使用し改造した最先端のアナログNagra - T テープレコーダーにより、オリジナルのアナログ・マスターからオール・アナログにてマスタリングされました。
マスタリングは、ルネ・ラフラム、カッティングにはバーニー・グランドマンが45rpmにカットしました。
純銀製のケーブルを使用し細部まで拘り抜いたレコードとなっています。
先に発売されたResonance Recordsから曲数は減ったものの選曲は良く《Some Other Time》での演奏をより良い音で聴きたいという方にはお勧めのアルバムです
購入した盤を聴きましたが、驚きました。
こんなにも音が違うのか!やはり45rpmの威力は絶大です。また、この盤は収録時間を欲張らずに余裕が有るため余計にDレンジにも余裕が出来ています。
初めに発売されたResonance Recordsの33rpm盤とのエバンスのピアノの鮮度が違います。 Resonance Records盤を最初に聴いたときには流石MPSスタジオで録音されただけ有って良い音だと思っていましたが、2xHD盤を聴いたらもうダメです。
また、2xHDのNAGURA 70周年記念盤 33rpmの中に収録されている《ベリー・アーリー》と比較してもハッキリとした差があります。
難点を探せば、エディ・ゴメスのベースが僅かに膨らみ気味で、Resonance Recordsに比べより右側に定位している点位でしょうか。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:2xHD
・録音:1968年6月20日 ドイツMPSスタジオ
・録音エンジニア:ハンス・ブルーナー・シュアー
・マスタリング:ルネ・ラフラム
・カッティング:バーニー・グランドマン
・規格:45rpm 200g Stereo 2LP Wジャケット
・その他:完全限定盤
¥16,000
税込 / 送料無料
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Tony Bennett & Bill Evans
トニー・ベネット & ビル・エヴァンス 33rpm LP
<演奏>
トニー・ベネット(vo)
ビル・エヴァンス(p)
<曲目>
Side A | |
1、ヤング・アンド・フーリッシュ | |
2、ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス | |
3、サム・アザー・タイム | |
4、ホエン・イン・ローマ | |
5、ウィル・ビー・トゥゲザー・アゲイン | |
Side B | |
6、マイ・フーリッシュ・ハート | |
7、ワルツ・フォー・デビー | |
8、バット・ビューティフル | |
9、酒とバラの日々 |
♪ 〈ワルツ・フォー・デビー〉〈酒とバラの日々〉〈マイ・フーリッシュ・ハート〉などスタンダードの名曲をトニー・ベネットのヴォーカルとビル・エヴァンスの美しいピアノで綴った叙情的でありながら愛情のこもったジャズ・ヴォーカルの傑作です。
・オリジナルレーベル:Fantasy (F-9489)
・制作:Original Jazz Classicsc (Craft Recordings)
・録音:1975年6月10日 〜 13日 Fantasy Studios Berkeley
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Record Technology, Inc
・規格:33rpm 180g Stereo LP
Empathy
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
モンティ・バドウィッグ(b)/シェリー・マン(dr)
<曲目>
Side A | |
1、ワシントン・ツイスト | |
Side B | |
2、ダニー・ボーイ | |
3、レッツ・ゴー・バック・トゥ・ザ・ワルツ | |
Side C | |
4、我が心に歌えば | |
Side D | |
5、グッドバイ | |
6、アイ・ビリーヴ・イン・ユー |
♪ スコット・ラファロを亡くした失意のビル・エヴァンスがRiversideからVerveに移籍後の第一弾で、全体に華やかな演奏はありませんが、じつくり、ゆっくりと聴けば聴くほど味の出てくるアルバムです。
特に2曲目の「ダニー・ボーイ」は恐ろしいほどの美しさです。
アルバムのプロデューサーは、クリード・テイラー、録音は、ルディ・ヴァンゲルダー悪いはずありません。
殆ど入荷して来ない貴重盤です。
・オリジナルレーベル:Verve (V6-8497)
・制作:Analogue Productions
・録音:1962年8月14日 ルディ・ヴァンゲルダー
・マスタリング:ジョージ・マリノ
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
・その他:入手困難盤
¥18,000
税込 / 送料無料
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Empathy
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
モンティ・バドウィッグ(b)/シェリー・マン(dr)
<曲目>
Side A | |
1、ワシントン・ツイスト | |
2、ダニー・ボーイ | |
3、レッツ・ゴー・バック・トゥ・ザ・ワルツ | |
4、ダニー・ボーイ (ソロ・ピアノバージョン)* | |
Side B | |
5、我が心に歌えば | |
6、グッドバイ | |
7、アイ・ビリーヴ・イン・ユー | |
8、グッドバイ (クァルテット・バージョン)** |
♪ SoundsGoodから復刻された「エムパシー」です。
3年位前だと思いますが、JAZZTWINEから発売された「エムパシー」と同じエバンスの「ダニー・ボーイ」のソロがボーナスとして追加され、更に「グッドバイ」のクァルテット・バージョンも追加されました。
個人的には、ボーナス。トラックの10分を超える「ダニー・ボーイ」だけを目当てに購入しても良いアルバムだと思います。エヴァンスのソロが本当に美しく感動的です。
・オリジナルレーベル:Verve (V6-8497)
・制作:SoundsGood
・録音:1962年8月14日 ルディ・ヴァンゲルダー・スタジオ、1962年8月20日*、1961年1月27日**
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤 Wジャケット
¥3,200
税込 / 送料別途
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You Must Believe In Spring
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/エリオット・ジグムンド(ds)
<曲目>
Side A |
|
1、Bマイナー・ワルツ (エレーンに捧ぐ) |
|
2、ユー・マスト・ビリーブ・イン・スプリング | |
Side B | |
3、ゲイリーズ・テーマ | |
4、ウイ・ウィル・ミート・アゲイン (兄ハリーに捧ぐ) |
|
Side C | |
5、ザ・ピーコックス | |
6、サムタイム・アゴー | |
Side D | |
7、「M・A・S・H」のテーマ |
♪ Music On Vinylから高音質復刻盤として発売され大好評のアルバムでしたが、7年前から入手出来なくなっていました。それが今度はケヴィン・グレイがリマスタリングを行った45rpm 2LPとして復刻されます。
You Must Believe In Springは、ビル・エヴァンスのレコードの中でもトップクラスの音質を誇ります。
Music On Vinyl盤も素晴らしい音質でしたが、欲をいえば薄味で音の厚みが足りない気がしていました。ケヴィン・グレイはどんなマスタリングで聴かせてくれるのか今から楽しみです。
・オリジナルレーベル:Warner Bros
・制作:Craft Recordings
・録音:1977年8月23日 〜 25日 ハリウッド
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:RTI
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定盤
¥8,200
税込 / 送料別途
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At The Montreux Jazz Festival
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/ジャック・ディジョネット(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ワン・フォー・ヘレン | |
2,ア・スリーピン・ビー | |
Side B | |
3、伯爵の母 |
|
4、ナルディス | |
Side C | |
5、アイ・ラブ・ユー・ポギー | |
6、あなたの口づけ | |
Side D | |
7、エンブレイサブル・ユー | |
8、いつか王子様が | |
9、ウォーキン・アップ |
♪ いつか出してくれると思っていましたがついに出ました。
Analogue Productionsのビル・エヴァンス45rpm盤では『リバーサイド・レコーディングス』の11タイトルの他に、Verveの『エムパシー』が先に発売され、ビル・エヴァンス 13タイトル目のアルバムが『アット・ザ・モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』となりました。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Analogue Productions
・録音:1968年6月15日 モントルージャスフェッティヴァル
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
・その他:低雑音ヴィニール使用
:入手困難盤
¥18,000
税込 / 送料無料
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At The Montreux Jazz Festival
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/ジャック・ディジョネット(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ワン・フォー・ヘレン | |
2,ア・スリーピン・ビー | |
3、伯爵の母 | |
4、ナルディス | |
Side B | |
5、アイ・ラブ・ユー・ポギー | |
6、あなたの口づけ | |
7、エンブレイサブル・ユー | |
8、いつか王子様が | |
9、ウォーキン・アップ |
♪ 5年ほど前にSpeakers Corner Recordsの同盤が廃盤となった後久々の復刻です。しかもQuality Record Pressingsでの復刻は嬉しい限りです。
音質は廃盤となったSpeakers Corner盤と比べてやや明るめな音に聴こえます。好みの問題の範囲ですが・・・。今聴くとSpeakers Corner盤も優秀でした。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Analogue Productions
・録音:1968年6月15日 モントルージャスフェスティヴァル
・プレス:Quality Record Pressings
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:入手困難盤
¥9,500
税込 / 送料別途
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At Town Hall
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
チャック・イスラエル(b)/アーノルド・ワイズ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、アイ・シュッド・ケア | |
2、スプリング・イズ・ヒア | |
3、フー・キャン・アイ・ターン・トゥ | |
Side B | |
4、メイク・サムワン・ハッピー |
|
5、ソロ (父ハリー・L・エヴァンスに捧ぐ) |
♪ このアルバムでの聴きものは、何と言ってもこの録音の2週間前に亡くなった父のための即興・ソロ演奏でしょう。
Speakers Corner盤が廃盤となってから暫く高音質レコードとして販売されていませんでした。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Verve = Acoustic Sounds
・録音:1966年2月21日 タウンホール ライブ
・マスタリング:ライアン K . スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥6,800
税込 / 送料別途
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Trio 64
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
ゲイリー・ピーコック(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、リトル・ルル | |
2、ア・スリーピング・ビー | |
3、オールウェイズ | |
4、サンタが街にやってくる | |
Side B | |
5、また会いましょう | |
6、神に誓って | |
7、ダンシング・イン・ザ・ダーク | |
8、エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー |
♪ Verve時代を代表する曲が続々と演奏されます。
今まで高音質の複刻盤としては発売されていなかったと思います。
少し前まで、発売されるかどうか混乱させられましたが、ようやく発売されました。
内容は素晴らしく、初めてビル・エヴァンスを聴かれる人にはお勧めのレコードです。
・オリジナルレーベル:Verve (V6-8578)
・制作:Verve = Acoustic Sounds
・録音:196年912月18日ニューヨーク
・マスタリング:ライアン K . スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥7,200
税込 / 送料別途
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Trio 65
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
チャック・イスラエル(b)/ラリー・バンカー(ds)
<曲目>
Side A | |
1、イスラエル | |
2、エルザ | |
3、ラウンド・ミッドナイト | |
4、我が恋はここに | |
Side B | |
5、ハウ・マイ・ハート・シングズ | |
6、フー・キャン・アイ・ターン・トゥ | |
7、カム・レイン・オア・カム・シャイン | |
8、イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ |
♪ Verve時代を代表する曲が続々と演奏されます。
少し前までORGから45rpm盤が出ていましたが、残念ながら廃盤となってしまいました。Verve = Acoustic Sounds盤は大変期待できます。
・オリジナルレーベル:Verve (V6-8613)
・制作:Verve = Acoustic Sounds
・録音:1965年2月3日ニューヨーク
・マスタリング:ライアン K . スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥7,200
税込 / 送料別途
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The Complete Recordings
<演奏>
チェット・ベイカー(tp)/ビル・エヴァンス(p)
ズート・シムズ(as)/ハービー・マン(fl)/ペッパー・アダムス(bsx)
ケニー・バレル(g)/アール・メイ、ポール・チェンバース(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds) 他
<曲目>
Side A | |
1、アローン・トゥゲザー | |
2、ハウ・ハイ・ザ・ムーン | |
3、イット・ネヴァー・エンコーポレイテッド・マイ・マインド | |
4、ティス・オータム | |
Side B | |
5、イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ | |
6、セプテンバー・ソング | |
7、ユーズ・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ | |
8、タイム・オン・マイ・ハンズ | |
9、ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック | |
Side C | |
10、アーリーモーニング・ムード | |
11、ショウ・ミー | |
Side D | |
12、アイ・トーク・トゥ・ザ・ツリー | |
13、サンク・ヘヴン・フォー・リトル・ガールズ | |
14、アイ・キャド・ハヴ・ダンス・オールナイト | |
15、ほとんど恋をしているように |
♪ 1958~59年にかけて録音したチェット・ベイカーとビル・エヴァンスの数少ない共演セッションをまとめてレコード2枚に収録。貴重盤です。
・オリジナルレーベル:American Jazz Classics
・制作:WaxTime
・録音:1958年 〜 1959年
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定盤
¥5,200
税込 / 送料別途
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Riverside Recordings
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> New Jazz Conceptions '1956年12月28日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
テディ・コティック(b)/オスカー・ペティフォード/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、アイ・ラブ・ユー | |||
2、ファイヴ | |||
3、アイ・ガット・イット・バッド・アンド・ザット・エイント・グッド | |||
Side B | |||
4、コンセプション | |||
5、イージー・リビング | |||
6、ディスプレースメント | |||
Side C | |||
7、スピーク・ロー | |||
8、ワルツ・フォー・デビー | |||
9、私たちの喜び | |||
Side D | |||
10、マイ・ロマンス | |||
11、ノー・カバー、ノー・ミニマム |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Everybody Digs '1958年12月15日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
サム・ジョーンズ(b)/フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds) | |||
Side A | |||
1、マイノリティ | |||
2、ヤング・アンド・フーリッシュ | |||
Side B | |||
3、ラッキー・トゥ・ビー・ミー | |||
4、ナイト・アンド・デイ | |||
5、エピローグ | |||
Side C | |||
6、テンダリー | |||
7、ピース・ピース | |||
Side D | |||
8、ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ? |
|||
9、オレオ | |||
10、エピローグ |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Portrait In Jazz '1959年12月28日 |
|||
ビル・エヴァンス(p) | |||
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、降っても晴れても | |||
2、枯葉 Take 1 | |||
Side B | |||
3、枯葉 Take 2 | |||
4、ウィッチクラフト | |||
5、ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ | |||
Side C | |||
6、ペリズ・スコープ | |||
7、恋とは何でしょう? | |||
Side D | |||
8、スプリング・イズ・ヒア |
|||
9、いつか王子様が |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Know What I Mean ? '1961年1月27日、2月21日、3月13日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
キャノンボール・アダレイ(as)/パーシー・ヒース(b)/コニー・ケイ(ds) | |||
Side A | |||
1、ワルツ・フォー・デビイ | |||
2、グッドバイ | |||
Side B | |||
3、フー・ケアーズ? | |||
4、ヴェニス | |||
Side C | |||
5、トイ |
|||
6、エルザ | |||
Side D | |||
7、ナンシー |
|||
8、ノウ・ホワット・アイ・ミーン? |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Explorations '1961年2月2日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、イスラエル | |||
2、魅せられし心 | |||
Side B | |||
3、ビューティフル・ラヴ | |||
4、エルザ | |||
Side C | |||
5、ナーディス | |||
6、ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン | |||
Side D | |||
7、アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー |
|||
8、スウィート・アンド・ラヴリー |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Sunday At The Village Vanguard '1961年6月25日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、グロリアズ・ステップ | |||
2、マイ・マンズ・ゴーン・ナウ | |||
Side B | |||
3、ソーラー | |||
Side C | |||
4、不思議の国のアリス | |||
Side D | |||
5、オール・オブ・ユー |
|||
6、ジェイド・ヴィジョンズ |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Waltz For Debby '1961年6月25日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
スコット・ラファロ(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、マイ・フーリッシュ・ハート | |||
2、ワルツ・フォー・デビイ | |||
Side B | |||
3、デトゥアー・アヘッド | |||
Side C | |||
4、マイ・ロマンス | |||
Side D | |||
5、サム・アザー・タイム |
|||
6、マイルストーンズ |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Moonbeams '1962年5月17日、29日、6月5日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
チャック・イスラエル(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、リ・パーソン・アイ・ニュー | |||
2、ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス | |||
Side B | |||
3、アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー | |||
4、星へのきざはし | |||
Side C | |||
5、イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ |
|||
6、春の如く | |||
Side D | |||
7、イン・ラヴ・イン・ヴェイン |
|||
8、ヴェリー・アーリー |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> How My Heart Sings! '1962年5月17日、29日、6月5日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
チャック・イスラエル(b)/ポール・モチアン(ds) | |||
Side A | |||
1、ハウ・マイ・ハート・シングス | |||
2、アイ・シュッド・ケア | |||
Side B | |||
3、イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ | |||
4、ウォーキング・アップ | |||
Side C | |||
5、サマータイム |
|||
6、34スキドゥー |
|||
Side D | |||
7、エヴリシング・アイ・ラヴ |
|||
8、ショウ・タイプ・チューン |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> Interplay '1962年7月16日、17日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
フレディ・ハバード(tp)/ジム・ホール(g)/パーシー・ヒース(b) | |||
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds) | |||
Side A | |||
1、あなたと夜と音楽と | |||
Side B | |||
2、星に願いを | |||
3、アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン | |||
Side C | |||
4、インタープレイ |
|||
Side D | |||
5、ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド |
|||
6、苦しみを夢に隠して |
<曲目> | |||
|
|||
<演奏> At Shelly's Manne-Hole '1963年5月30日、31日 | |||
ビル・エヴァンス(p) | |||
チャック・イスラエル(b)/ラリー・バンカー(ds) | |||
Side A | |||
1、イズント・イット・ロマンティック? | |||
2、ザ・ボーイ・ネクスト・ドア | |||
Side B | |||
3、ワンダー・ホワイ | |||
4、スウェディッシュ・ペイストリー | |||
Side C | |||
5、アワ・ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ |
|||
6、ラウンド・ミッドナイト |
|||
Side D | |||
7、ステラ・バイ・スターライト |
|||
8、ブルース・イン“F” |
♪ このリバーサイド・レコーディングスの基となるものは、2009年にAnalogue Productionsからオリジナルジャケット仕様 + 18ページのブックレット入り 45rpm 22LP 豪華BOXとして発売されました。
1956年初のリーダーアルバムとなる「ニュー・ジャズ・コンセプション」から1963年の「アット・シェリーズ・マン・ホール」までのビル・エヴァンス「黄金の7年間を記録したリバーサイド・レーベルのオリジナルマスター・テープをマスタリングの第一人者であるケヴィン・グレイが丁寧に復刻しました。
2017年に日本にも再び入荷して来ましたが、すぐに完売し完全限定盤のため幻のBOXとなっていました。
このBOXは高音質盤の上、現在廃盤となり入手困難なタイトルが含まれていて、Analogue Productionsから単品販売されていません。
45rpmと言う事もあり、音質的にRiversideのビル・エヴァンス盤として復刻された33rpmのレコードと比べると、エバンスのピアノは勿論、ベース、ドラムの歯切れの良さ、そしてスケール感などに大きな差があり実際にお聴き頂くと納得される素晴らしい音質です。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Analogue Productions
・録音:1956年 〜 1963年
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Record Technology, Inc
・規格:45rpm 180g Stereo 22LP
:豪華BOX
¥204,000
税込 / 送料無料
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Inter Play
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
フレディ・ハバード(tp)/ジム・ホール(g)/パーシー・ヒース(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、あなたと夜と音楽と | |
2,星に願いを | |
3、アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン | |
Side B | |
4、インタープレイ | |
5、ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド | |
6、苦しみを夢にかくして | |
7、アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン* |
♪ 私だけかも知れませんが、ビル・エヴァンスのレコードと言うとピアノ・トリオ盤を中心に聴いてしまいますが、久し振りにこのクインテットでの演奏を聴くとピアノ・トリオでイメージされてきたビル・エヴァンスをリセットでき、トリオ以外のクァルテットなども聴く用になります。でもまた、いつの間にかトリオに戻ってしまうのですが・・・
このアルバムの翌月に録音された「ルーズ・ブルース」のクインテット以降15年もクインテットでの録音は無かったと思ます。
クインテットの魅力を存分に発揮した素晴らしいアルバムです。
・オリジナルレーベル:Riverside (RLP9445)
・制作:JAZZ WAX RECORDS
・録音:1962年7月16日〜17日
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥2,800
税込 / 送料別途
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Treasures- Solo, Trio & Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969)
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
(LP 1) ニールス・H・O・ ペデルセン(b)/アラン・ドーソン、アレックス・リエル(ds)
(LP 2) エディ・ゴメス (b)/マーティ・モレル(ds)/パレ・ミケルボルグ(tp)
(LP 3) エディ・ゴメス (b)/アレックス・リエル、マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、カムレイン・オア・カム・シャイン | |
2、いつか王子様が | |
3、ビューティフル・ラヴ | |
4、ワルツ・フォー・デビー | |
Side B | |
5、アイ・シュッド・ケア | |
6、ヴェリー・アーリー | |
7、タイム・リメンバード | |
8、フー・キャン・アイ・ターン・トゥ | |
Side C Bill Evans Solo & Orchestra Denmark 1965-69 | |
9、Re: パーソン・アイ・ノウ | |
10、ラウンド・ミッドナイト | |
11、マイ・ファニー・ヴァレンタイン | |
12、タイム・リメンバード | |
13、カム・レイン・オア・カム・シャイン | |
14、エピローグ | |
Side D Orchestral Suite | |
15、ワルツ・フォー・デビー | |
16、タイム・リメンバード | |
17、マイ・ベルズ | |
18、トレジャーズ | |
19、ワルツ・フォー・デビー | |
20、ウォーキン・アップ | |
Side E | |
21、エルザ | |
22、ステラ・バイ・スターライト | |
23、デター・アヘッド | |
24、イン・ア・センチメンタル・ムード |
|
25、タイム・リメンバード | |
26、ナルディス | |
Side F | |
27、枯葉 | |
28、エミリー | |
29、クワイエット・ナウ | |
30、ナルディス |
♪ ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマーク各地を訪れた際の貴重な発掘ライヴ音源です。
LP-1 に収められている 1965 年 10 月の演奏は「コペンハーゲン・ジャズ・フェ スティバル」に出演した際、地元ミュージシャンのニールス・ヘニング・エルステッド・
ペデルセン (b) とアメリカからのツアーメンバー、アラン・ドーソン (ds) によるトリオ演奏。同年 11 月のデンマーク、ホルベック市でのライヴはドラマーが、アレックス・
リール (ds) に交代しています。
LP-2 の A 面には 1965 年 11 月にコペンハーゲンに訪れた際のピアノソロが 6 曲収められています。B面はビル・エヴァンス (p)、エディ・ゴメス (b)、マーティ・モレル (ds) のトリオがデンマーク王立管弦楽団とトランペッター& アレンジャーのパッレ・ミッケル ボルグが指揮するデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドと競演した貴重な音源。映画音楽のような重厚なオーケストラのイントロから 始まり途中から エヴァンスのピアノが絡む “Waltz For Debby” は最大の聴きどころです。
LP-3 は A 面がエディ・ゴメス (b)、アレックス・リール (ds) で 1966 年にコペンハーゲンに訪れた際のトリオ演奏、B 面は 1969 年にエ ディ・ゴメス (b)、マーティ・モレル (ds) のトリオがオーフスという都市での演奏音源です。
・オリジナルレーベル:Elemental Music
・制作:Elemental Music
・録音:1965年 〜 1969年 デンマーク
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・規格:33rpm 180g MONO 3LP
・その他:限定盤
¥14,000
税込 / 送料無料
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Morning Glory
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、私の知っている人 | |
2、エミリー | |
3、誰に頼ればいいですか? | |
Side B | |
4、ザ・トゥー・ロンリー・ピープル | |
5、幸せの彼方に | |
6、マイ・ロマンス | |
Side C | |
7、モーニング・グローリー | |
8、アップ・ウィズ・ザ・ラーク | |
9、T.T.T.T. | |
10、エスタ・タルド・ヴィ・ラヴァー | |
Side D |
|
11、ビューティフル・ラブ | |
12、ワルツ・フォー・デビー | |
13、マイ・フーリッシュ・ハート |
♪ ビル・エヴァンスが初来日をした1973年1月から半年後の6月24日にアルゼンチンのブエノスアイレスのグラン・レックス劇場でのライヴ録音で、来日時と同じメンバーでの演奏です。来日時の東京郵便貯金ホールでのライヴ盤(ライヴ・イン・トーキョー)で演奏された曲が4曲あり、聞き比べるのも面白いと思います。
音源は放送用に収録されたモノラル録音となっています。大分以前に海賊盤 LPで販売されていましたが、同じ音源でも簡易プレスとマスタリング無しのLP では音質は大きく異なります。
Resonance Recordsのマスタリング・エンジニアはバーニー・グラウンドマン、プレスはRTI で行われビル・エヴァンス・エステートの発表による公式レコードです。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:Resonance Records
・録音:1973年6月24日 アルゼンチン グラン・レックス劇場でのライヴ録音
・マスタリング:バーニー・グラウンドマン
・プレス:RTI
・規格:33rpm 180g MONO 2LP
・その他:日本語帯・解説、 原文解説完全翻訳 ブックレット付
:完売となりました。
¥8,000
税込 / 送料別途
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Inner Spirit
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ステラ・バイ・スターライト | |
2、ローリー | |
3、M*A*S*Hのテーマ | |
Side B | |
4、ターンアウト・ザ・スターズ | |
5、アイ・ドゥ・イット・フォー・ラヴ | |
6、マイ・ロマンス | |
7、レター・トゥ・エヴァン | |
Side C | |
8、アイ・ラヴズ・ユー・ポギー | |
9、アップ・ウィズ・ザ・ラーク | |
10、ミンハ | |
11、いつか王子様が | |
Side D | |
12、もし私を見たら | |
13、ナルディス |
♪ モーニング・グローリーの録音から約6年3ヶ月後に同じアルゼンチンのブエノスアイレスのサン・マルティン劇場でのライヴ録音です。こちらも放送用に収録されたモノラル録音となります。モーニング・グローリーと同様にマスタリング・エンジニアはバーニー・グラウンドマン、プレスはRTI で行われビル・エヴァンス・エステートの発表による公式レコードです。
・オリジナルレーベル:Resonance Records
・制作:Resonance Records
・録音:1979年9月27日 アルゼンチン・ブエノスアイレスのサン・マルティン劇場
・マスタリング:バーニー・グラウンドマン
・プレス:RTI
・規格:33rpm 180g MONO 2LP
・その他:日本語帯・解説、 原文解説完全翻訳 ブックレット付
:完売となりました。
¥8,000
税込 / 送料別途
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The Paris Concert Vol.1
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
マーク・ジョンソン(b)/ジョー・ラバーバラ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、きみの愛のために | |
2、クワイエット・ナウ | |
Side B | |
3、ノエルのテーマ | |
4、マイ・ロマンス | |
Side C | |
5、アイ・ラヴ・ユー・ポーギー | |
6、アップ・ウィズ・ザ・ラーク | |
Side D | |
7、オール・マイン (ミンハ) | |
8、ビューティフル・ラヴ |
♪ パリ・コンサートは生前のエヴァンスが自分で発売許可を出した最後のアルバムです。
1979年11月26日パリのエスパース・ピエール・カルダンに於いてポール・サイモン、デニー・ザイトリン、ミシェル・ルグランらの名曲を中心にマーク・ジョンソン (b) ジョー・ラバーバラ (ds)と行ったライブです。
アンリ・カルチェ・ブレッソンの写真を用いたジャケットのように静かな曲と、翌年の死を前に最後の力を振り絞った激しい曲が混在します。
Original Recordings Groupの45rpm 180g 2LPはバーニー・グランドマンによるオリジナ ル・マスター・テープからのリマスタリング盤です。
・オリジナルレーベル:Elektra Musician
・制作:Original Recordings Group
・録音:1979年11月26日 パリでのライブ
・エンジニア:ブラド・メラー
・プレス:RTI
・規格:45rpm 180g 2LP Stereo
・その他:限定盤
※再プレス待ちです。
¥15,000
税込 / 送料無料
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The Paris Concert Vol.2
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
マーク・ジョンソン(b)/ジョー・ラバーバラ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、リ・パースン・アイ・ニュー | |
2、ゲイリーズ・テーマ | |
Side B | |
3、レター・トゥ・イヴァン | |
4、34 スキドゥ | |
Side C | |
5、ロウリー | |
Side D | |
6、ナーディス |
♪ ビル・エヴァンス最後のトリオによる1979年ヨーロッパ・ツアーを行った際のパリでのライブ録音。
・オリジナルレーベル:Elektra Musician
・制作:Original Recordings Group
・録音:1979年11月26日 パリでのライブ
・エンジニア:ブラド・メラー
・プレス:RTI
・規格:45rpm 180g 2LP Stereo
・その他:限定盤
※メーカーの発売告知から発売延期の記録を更新中です。
¥15,000
税込 / 送料無料
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Behind The Dikes
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、アナウンス | |
2、エミリー | |
3、星影のステラ | |
4、ターン・アウト・ザ・スターズ | |
Side B | |
5、ワルツ・フォー・デビー | |
6、ラウンド・ミッドナイト | |
7、アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート | |
Side C | |
8、アルフィー | |
9、ビューティフル・ラヴ | |
10、マイ・ファニー・ヴァレンタイン | |
Side D | |
11、スパルタカスの愛のテーマ | |
12、ワン・フォー・ヘレン | |
13、クワイエット・ナ | |
14、いつか王子様が | |
Side E | |
15、ベリー・アーリー | |
16、ア・スリーピン・ビー | |
17、ターン・アウト・ザ・スターズ #2 | |
18、枯葉 | |
Side F | |
19、クワイエット・ナウ #2 | |
20、ナルディス | |
21、グラナドス | |
22、パヴァーヌ |
♪ ビル・エヴァンス (p)、エディ・ゴメス (b)、マーティ・モレル (ds) のトリオが 1969 年にオランダに残した貴重なライブ音源を集めたもの。非公式の海 賊版では流通していたこともあったが、今回の発売は遺族等に正式な権利を交渉した上での初の合法的なアルバム発売となります。
★1969年3月26日にヒルフェルスムで開催されたVARA Studioでのライブ、そして1969年11月28日にアムステルダムで開催されたRAIアムステルダムで のライブ、そしてラストの 2 曲は 1969 年 3 月 25 日の録音でクラウス・オガーマンのアレンジによる、同トリオにメトロポール・オーケストラが参加しての美しく 幻想的な演奏が収録されています。
★本作の共同プロデューサーであるゼヴ・フェルドマンは、「 ビル・エヴァンスの子息であるエヴァン・エヴァンス、ビル・エヴァンス・エステート、エディ・ゴ メス、マーティ・モレル等と再び協力して、エヴァンスの壮大な録音遺産の一部として、より多くの音楽を公式に発表できることをとてもうれしく思います。また、 私の共同プロデューサーであるフランク・ヨケムセンと再び力を合わせることもスリルがあります。フランク・ヨケムセンはエレメンタルのエグゼクティブプロ デューサーであるカルロス・アグスティンの支援を受けて、オリジナルのオープンリール・テープをラジオ局から見つけることができました。」
★LPのマスタリングを担当したのはバーニー・グランドマン。オリジナルアナログテープの状態が非常によく、臨場感あふれる高音質で楽しむことができます。
★メインライナーノーツは、有名なオランダのジャズジャーナリストBert Vuijsje。オランダのジャズピアニストJan Huydts へのインタビュー、発掘王ゼヴ・フェ ルドマンのエッセイ、また エディ・ゴメス、マーティ・モレルによる貴重な証言が収録されている。
それらオリジナルLPに収められている貴重な未発表写真を 含む 12 ページのブックレットを完全翻訳した日本語版のブックレットが付属します。
(メーカーインフォメーションより)
♪ 早速試聴しました。 まず、自分で思っていた以上に音が良かったことが嬉しいです。 そして少し聴くとエヴァンスのピアノの音に残響が多い事に気付きます。聴衆の拍手にも残響が多く、べースとドラムはややオンマイクで、各楽器のバランスは全く問題ありませんが、ピアノの残響が多いため音の遠近法で僅かにピアノが奥に聞こえます。 演奏は素晴らしいです。約1年前にメンバーに加わったマーティ・モレルのドラムもよく馴染みどんどん演奏に引きこまれます。
また、選曲にも凝っていてこの年代の聴きたい曲を上手くちりばめて上手くまとめています。
・オリジナルレーベル:Elemental Records
・制作:Resonance Records
・録音:1969年3月25日、26日、11月28日 オランダ
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・規格:33rpm 180g Stereo 3LP
・その他:残念ですが廃盤となりました。
¥14,000
税込 / 送料無料
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Album
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)/マーティ・モレル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ファンカレロ | |
2、トゥー・ロンリー・ピープル | |
3、シュガー・プラム | |
4、ワルツ・フォー・デビー | |
Side B | |
5、T.T.T. | |
6、リ・パーソン・アイ・ニュー | |
7、コムラード・コンラッド |
♪ フェンダー・ローズピアノの使用がいやに取りただされる事がありますが、エヴァンスはエヴァンス。変化を求めないミュージシャンはいないはず。こんなに明るく音楽を奏でるエヴァンスも最高です。
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:Speakers Corner Records
・録音:1971年6月 ニューヨーク
・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:廃盤のため入手困難盤
¥7,400
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New Jazz Conceptions
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)
テディ・コティック(b)/ポール・モチアン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、アイ・ラヴ・ユー | |
2、ファイヴ | |
3、アイ・ガット・イット・バッド | |
Side B | |
4、コンセプション | |
5、コンセプション | |
6、ディスプレイスメント | |
Side C | |
7、スピーク・ロウ | |
8、ワルツ・フォー・デビー | |
9、アワ・デライト | |
Side D | |
10、マイ・ロマンス | |
11、ノー・カヴァー、ノー・ミニマム |
♪ あまり知られていない1956年 ビル・エヴァンスのデビュー・リーダーアルバムです。晩年のリリシズムに溢れた演奏とは全く異なり熱く鋭い演奏で聴かせてくれます。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Analogue Productions
・録音:1956年
・プレス:RTI
・規格:45rpm 180g 2LP MONO
・その他:廃盤となりました。
¥15,000
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