内田 光子

内田光子　Mitsuko Uchida

Beethoven

＜演奏＞

内田光子(pf)

サイモン・ラトル指揮／ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

※付属のDVDには上記の全曲が収録されています。

・オリジナルレーベル：Berliner Philharmoniker

・制作：Berliner Philharmoniker

・録音：2010年2月4日〜 20日

・マスタリング：シドニー・マイヤー (エミルベルリナースタジオ)

・規格：33rpm 180g Stereo 5LP BOX

・その他：輸入盤・日本語帯・解説付

　　　　：付属のBlu-rayにはピアノ協奏曲第1番〜第5番の全曲映像を収録

　　　　：内田光子ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語る約12分が内蔵されます。

　　　　：48kHz/24bitのハイレゾ・ダウンロード・コード

　　　　：デジタル･コンサート･ホール 7 日間無料視聴が出来ます。

￥33,000

内田光子 & サイモン・ラトル指揮／ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の「ベートーヴェン：ピアノ協奏曲全曲チクルス」が5枚組レコード BOX + Blu-ray Disc付属で発売されます。

内田光子は 1984年にベルリンフィルと初共演をして以来、オーケストラとも良好な関係を築き、2008年、2009年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスをはじめ、2013年にはフィルハーモニーの開館50周年を祝うガラ・コンサートでゲスト・ソリストとしても招かれています。

また、ラトルがベルリン・フィルの首席指揮者を務めていた16年間に、30公演余りを共にし、ベートーヴェンチクルスでは集中的に共演しています。

2010年2月に行われたベートーベン：ピアノ協奏曲全曲チクルスは、先にSACDでも発売されていますが、ようやくレコード化される事になりました。

クルト・ザンデルリングとの全集もありますが、こちらはコンサートのライヴ録音の良さが生きて、本人も『この演奏には説得力があります。本番にしかない本物の生気があります。』と語っています。

録音は、数々の自主録音で高い評価のBerliner Philharmonikerが担当し、マスタリングには、ドイツ・グラムフォン社の録音部門から生まれたエミール・ベルナー・スタジオのシドニー・マイヤーが担当しています。

更に　こららのチクルスを全て収録したBlu-ray Disc (Full HD 1080/60i 、16:9／PCMステレオ、5.0DTS-HD MA）が付属します。

Mozar

＜演奏＞

内田光子(pf)

＜曲名＞

♪ 内田光子初の高音質レコード。女性らしい美しいタッチと優しいレガート。発売当時最高のピアノ録音と言われた名盤の復刻です。勿論音だけで無く演奏も大変素晴らしい。

・オリジナルレーベル：PHILIPS

・制作：Analogphonic

・録音：1983年10月8日〜 14日ロンドンヘンリー・ウッド・ホール

・プレス：ドイツパラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：DMM ダイレクト・メタル・マスター

　　　　：限定盤

￥5,900