バーバラ・リー Barbara Lea
1929年4月10日 〜 2011年12月26日 アメリカ出身 ジャズ・シンガー
A Woman In Love
ア・ウーマン・イン・ラヴ 33rpm LP
＜演奏＞
バーバラ・リー(vo)
ジョニー・ウィンドハースト(tp)／ビリー・テイラー(P)／ジミー・シャーリー(g)
アール・メイ、アル・ホール(b)／パーシー・ブライス、オジー・ジョンソン(ds) 他
＜曲目＞
| Side A | |
| 1、カム・レイン・オア・カム・シャイン | |
| 2、アズ・ロング・アズ・アイ・ライヴ | |
| 3、愛は永遠に続く | |
| 4、シンキング・オブ・ユー | |
| 5、アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー | |
| 6、ラブ・ミー | |
| 7、ザ・ベスト・シング・フォー・ユー | |
| Side B | |
| 8、ア・ウーマン・アローン・ウィズ・ザ・ブルース | |
| 9、ボルチモア・オリオール* | |
| 10、どこに行ってたの？*ー | |
| 11、アイヴ・ガット・ア・ポケットフル・オブ・ドリームス* | |
| 12、アイヴ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー* | |
| 13、アム・アイ・イン・ラヴ？* | |
| 14、浮気はやめた* | |
♪ 個人的にずっと欲しかったアルバムで、バーバラ・リーのデビュー・アルバムです。
哀愁のある歌声でビング・クロスビーやフランク・シナトラを唸らせたという伝説の声の持ち主で、ニューヨークのクラブを中心に活動を続けた努力が歌に溢れています。
暖かく、ストレートで控えめな表現が何とも魅力です。
バックの演奏もバーバラ・リーの歌を引き立てるように演奏しているのが感じられる魅力的なアルバムにボーナス・トラック*が6曲も加わっています。
・オリジナルレーベル：Riverside
・制作：Supper Club
・録音：1955年3月15日、16日
・規格：33rpm 180g LP
・その他：全世界750枚完全限定盤
：DMM（ダイレクト メタル マスタリング）
￥3,000
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