エタ・ジョーンズ Etta Jones
1928年11月25日 〜 2001年10月16日 アメリカ出身 ジャズシンガー
Don't Go to Strangers
<演奏>
エタ・ジョーンズ(vo)
フランク・ウェス(fl,ts)/リチャード・ワイアンズ(p)/スキーター・ベスト(g)
ジョージ・デュヴィヴィエ(b)/ロイ・ヘインズ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、イエス・サー、ザッツ・マイ・ベイビー | |
2、ドント・ゴー・トゥ・ストレンジャーズ | |
3、アイ・ラヴ・パリ | |
4、ファイン・アンド・メロウ | |
5、ホエア・オア・ウェン | |
6、きっとあなたもそこに居るでしょう* | |
Side B | |
7、あなたがいたら | |
8、君住む街角 | |
9、サムシング・トゥ・リメンバー・ユー | |
10、バイバイ・ブラックバード | |
11、オール・ザ・ウェイ | |
12、カナダの夕日* | |
13、ティル・ゼア・ワズ・ユー* |
♪ エタ・ジョーンズは、1940年代から徐々に活動を開始して、艶がありややハスキー気味の艶のある彼女独特の歌声を磨いてきました。
1960年に移籍したプレステージからリリースされた、このアルバム『Don't Go To Strangers』は大ヒットして、100万枚以上売り上げたそうです。
彼女はこのアルバムでグラミー賞を授賞し一躍有名になりました。
カウント・ベイシー楽団出身のフランク・ウェスの軽やかなフルートや暖かな音色のスキーター・ベストのギター、そしてリチャード・ワイアンズのピアノが上手く溶け合った、Supper Club 40枚の最後を飾る名盤です。
・オリジナルレーベル:Prestige
・制作:Supper Club
・録音:1960年6月21日
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:全世界1,000枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥3,000
税込 / 送料別途
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A Soulful Sunday
<演奏>
エタ・ジョーンズ(vo)
シダー・ウォルトン(p)/サム・ジョーンズ(b)/ビリー・ヒギンズ(ds)
Side A | |
1、ある愛の詩のテーマ | |
2、ヴァーノン・ウェルシュ・イントロ | |
3、日曜日 | |
4、この娘に恋してる | |
6、フ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ | |
Side B | |
6、フォー・オール・ウィ・ノウ | |
7、エクストリー・ライク・ユー | |
8、ユー・ベター・ゴー・ナウ | |
9、ブロー・トップ・ブルース | |
10、愛の巣 | |
11、ドント・ゴー・トゥ・ストレンジャーズ |
♪ 1972年2月27日にボルティモアのクラブでのライヴ・レコーディングです。
1曲目の「ある愛の詩」のテーマはシダー・ウォルトン・トリオだけの演奏で、エタは参加していません。サム・ジョーンズ、ビリー・ヒギンズを従えたシダーのトリオは、スウィンギーなプレイで聴衆を沸かせています。名トリオのバッキングを得たエタも、軽やかにスウィングし、バラードをしっとりと歌っています。
・オリジナルレーベル:レフトバンク・ジャズ・ソサエティ
・制作:Reel to Real
・録音:1972年2月27日 ボルチモアのフェイマス・ボールルームでのライヴ録音
・規格:33rpm 180g LP
¥4,200
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