＜演奏＞

小川 理子(p,vo)

田辺 充邦(g)／浜崎 航*(ts,fl)／山村 隆一、中平 薫平*(b)／バイソン 片山、吉良 創太*(ds)

＜曲目＞

♪ 情家 みえのアルバム「エトレーヌ」で絶讃されたUltra Art Recordの第2弾は、テクニクスブランドを復活させ、現在日本オーディオ教会の会長でもあり、ジャズピアニストとしても大活躍の小川 理子の「バルーション」（旅立ち）です。

「エトレーヌ」同様アナログに拘ったレコードで、ガーシュインやエリントンの1920年代〜1930年代にかけての作品でまとめられ、レコードでは、エリントンの「ドゥー･ナッシング･ティル･ユウ･ヒアー･フロム･ミー」、そしてチャップリンの「スマイル」では小川 理子のヴォーカルも堪能できます。

思わず第3弾は？と期待してしまうレーベルです。

・オリジナルレーベル：Ultra Art Record

・制作：Ultra Art Record

・録音：2019年6月 ポニーキャニオン 代々木スタジオ

・レコーディング エンジニア：塩澤 利安 (日本コロンビア）

・カッティング エンジニア：武沢 茂 (日本コロンビア）

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：アナログ録音

＜演奏＞

小川 理子(p,vo)

田辺 充邦(g)／浜崎 航*(ts,fl)／山村 隆一、中平 薫平*(b)／バイソン 片山、吉良 創太*(ds)

＜曲目＞

♪ 何と30cm 78rpm シングル盤です。

高音質盤の定番となっている45rpmの上を行く78rpm。

78rpmに対応していないプレーヤーでは再生出来ませんが、78rpmプレーヤーをお持ちの方はピアノの打弦の圧倒的な立ち上がりや音圧を目の当たりに体験されるでしょう。

おそらく世界でも類を見ない超高音質レコードです。

・オリジナルレーベル：Ultra Art Record

・制作：Ultra Art Record

・録音：2019年6月 ポニーキャニオン 代々木スタジオ

・レコーディング エンジニア：塩澤 利安 (日本コロンビア）

・カッティング エンジニア：武沢 茂 (日本コロンビア）

・規格：78rpm 180g Stereo 30cm盤

・その他：アナログ録音