＜演奏＞

スーパー・ギター・トリオ

アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア(g)

＜曲目＞

♪ フライデイ・ナイト・サンフランシスコの歴史的なコンサートの翌日、コンサート最終日にも録音が行われていたのです。 今回のアルバム制作にはアル・ディ・メオラを中心にオリジナルの16トラック編集が進められ、ミキシング・エンジニアのロイ・ヘンドリクソン（SPINスタジオ）、マスタリング・エンジニアのバーニー・グランドマンにより、未発表のソロやトリオが、鮮烈な透明感、ダイナミクス、技術的な輝きをもってシステムから飛び出します。

数々の録音賞などを総なめにした『Friday Night』と同様に素晴らしい音質と演奏です。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：IMPEX RECORDS

・録音：1980年12月6日

・ミキシング・エンジニア：ロイ・ヘンドリクソン

・マスタリング・エンジニア：バーニー・グランドマン

・プレス：RTI

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定生産盤

＜演奏＞

スーパー・ギター・トリオ

アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア(g)

＜曲目＞

♪ コメントすることが出来ないほどの超絶名演奏。

Original Recordings Group盤はプレス切れのまま数年が経っています。

それが何と同レコードの33rpm盤を出したIMPEX RECORDSから45rpm盤が出てWセールスになるとは・・・

ルグラン・ジャズが33rpm、45rpm共に素晴らしい出来映えでベストセラーとなった事で、45rpmの敷居が低くなったようです。大歓迎です!！

プレス切れが続いているOriginal Recordings Group の同45rpm盤と比べると僅かですが音が柔らかく、反面S/Nはこちらの方が上です。

個人的な好みはIMPEX 盤です。

・オリジナルレーベル：Columbia FC 37152（1981年）

・制作：IMPEX RECORDS

・録音：1980年12月5日、1981年5月

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：RIT

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：限定3,000 枚生産盤

　　　　：入手困難盤　

＜演奏＞

スーパー・ギター・トリオ

 アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア(g)

＜曲目＞

♪ IMPEX RECORDSより33rpm 180g LPで登場です。　

・オリジナルレーベル：Columbia FC 37152（1981年）

・制作：IMPEX RECORDS

・録音：1980年12月5日、1981年5月

・プレス：RTI

・規格：33rpm 180g Stereo LP

その他：限定生産盤

＜演奏＞

 アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア(g)

＜曲目＞

♪ コメントすることが出来ないほどの超絶名演奏。

このアコースティック・ギターの良さはアナログレコードでなければ出せないのでは・・・45回転と相まって凄まじいエネルギーのある音です。

・オリジナルレーベル：Columbia FC 37152（1981年）

・制作：Original Recordings Group

・録音：1980年12月5日、1981年5月

・プレス：RTI

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：限定生産盤