ジム・ホール Jim Hall
1930年12月4日 〜 2013年12月10日 アメリカ出身 ギター奏者
It's Nice To Be With You
<演奏>
ジム・ホール(g)
ジミー・ウッド(b)/ダニエル・ユメール(ds)
<曲目>
Side A | |
1 、ビートでジャンプ |
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2、マイ・ファニー・ヴァレンタイン | |
3、ヤング・ワン、フォー・デブラ | |
4、ブルー・ジョー | |
Side B | |
5、イッツ・ナイス・トゥ・ビー・ウィズ・ユー | |
6、イン・ア・センチメンタル・ムード | |
7、身も心も | |
8、ロメイン |
♪ ジャズ・ギターの父と呼ばれるジム・ホールがベルリンで行った録音をMPSがレコード化。
ギター、そしてギター・トリオをじっくり聴くのにはピッタリの名盤です。
暖かく優しいギターの音色は真空管アンプを思わせます。
・オリジナルレーベル:MPS
・制作:MPS
・録音:1969年6月27日、28日 ベルリン
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥5,800
税込 / 送料別途
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Concert
<演奏>
ジム・ホール(g)
チェット・ベイカー(tp)/ポール・デズモンド(as)/ローランド・ハナ(p)
ロン・カーター(b)/スティーヴ・ガッド(ds)
<曲目>
Side A | |
1 、帰ってくれたら嬉しいわ |
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2、トゥーズ・ブルース | |
3、ジ・アンサー・イズ・イエス | |
Side B | |
4、アランフェス協奏曲 | |
Side C | |
5、ロック・スキッピン | |
6、やり残したこと | |
7、帰ってくれたら嬉しいわ (別テイク) | |
Side D | |
8、ジ・アンサー・イズ・イエス (別テイク) | |
9、ロック・スキッピン (別テイク) |
♪ ドン・セベスキーが編曲したジム・ホールの『アランフェス協奏曲』は、CTIの中で最高のアルバムと言われています。
チェット・ベイカーのトランペットとポール・デスモンドのアルトサックスとい最高のプレイヤーと共にジム・ホールは魅力的なギターを奏でます。
メロディーを大切にし、決して音を無駄にしないジム・ホールの演奏はこの曲にピッタリです。
・オリジナルレーベル:CTI
・制作:Pure Pleasure Records
・録音:1975年4月16日、23日
・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:廃盤のため入手困難盤
¥15,000
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Undercurrent
アンダー・カレント 33rpm LP
<演奏>
ビル・エヴァンス(p)/ジム・ホール(g)
<曲目>
Side A | |
1、マイ・ファニー・ヴァレンタイン | |
2、アイ・ヒア・ア・ラプソディー | |
3、ドリーム・ジプシー | |
Side B | |
4、ローメイン | |
5、スケーティング・イン・セントラル・パーク | |
6、ダーン・ザット・ドリーム |
♪ 1曲目のマイ・ファニー・ヴァレンタインから引きこまれてしまいます。
ピアノとギターが織りなす詩的な美しさを堪能できます。
僅かですが入荷しました。
・オリジナルレーベル:United Artists
・制作:Mobile Fidelity
・録音:1962年4月24日、5月14日
・プレス:RTI
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
Live At The Half-Note
ライヴ・アット・ザ・ハーフ・ノート 33rpm LP
<演奏>
アート・ファーマー(fh)
ジム・ホール(g)/スティーヴ・スワロー(b)/ウォルター・パーキンス(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ストンピン・アット・ザ・サヴォイ |
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2、スィング・スプリング | |
Side B | |
3、ホワッツ・ニュー | |
4、アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー | |
5、アイム・ゲッティン・センチメンタル・オバー・ユー |
♪ ニューヨークのハーフ・ノート で行われたライブ録音。
アート・ファーマーとジム・ホールの掛け合いが素晴らしい。
・オリジナルレーベル:Atlantic
・制作:Speakers Corner Records
・録音:1963年12月5日 〜 7日
・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g Stereo LP