キャノンボール・アダレイ Cannonball Adderley
In Chicago
<演奏>
キャノンボール・アダレイ(as)
ジョン・コルトレーン(ts)/ウィントン・ケリー(p)/ポール・チェンバース(b)
ジミー・コブ(ds)
<曲目>
Sale A | |
1、ライムハウス・ブルース | |
2、アラバマに星墜ちて | |
3、ワバッシュ | |
Side B | |
4、グランド・セントラル | |
5、ユーアー・ア・ウィーヴァー・オブ・ドリームス | |
6、ザ・スリーパー |
♪ キャノンボール・アダレイとジョン・コルトレーンのアルトとテナーの掛け合いはスリリングな演奏を聴かせてくれます。そんな中で『アラバマに星墜ちて』はキャノンボール完熟のバラード演奏で癒やされます。ウィントン・ケリー率いるリズムセクションも素晴らしいバッキングを聴かせてくれます。名盤です。
・オリジナルレーベル:EmArcy (Mercury)
・制作:Verve = Acoustic Sounds
・録音:1959年2月3日 シカゴ
・マスタリング:ライアン K . スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥7,200
税込 / 送料別途
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Know What I Mean?
<演奏>
キャノンボール・アダレイ(asx)
ビル・エヴァンス(p)/パーシー・ヒース(b)/コニー・ケイ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ワルツ・フォー・デビー | |
2、さようなら | |
3、フー・ケアズ? | |
4、ヴェニス | |
Side B | |
5、おもちゃ | |
6、エルサ | |
7、ナンシー(笑い顔) | |
8、ノウ・ホワット・アイ・ミーン? |
♪ ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビー』がお好きな方には絶対お薦めのアルバムです。あの美しく可愛らしい、」愛着のあるメロディーが少し速めのテンポでキャノンボール・アダレイのアルト・サックスで演奏されています。
マスタリングのケヴィン・グレイの手腕も冴えて、私が聴いた『Know What I Mean?』の中で一番気に入りました。
・オリジナルレーベル:Riverside (RLP9433)
・制作:Original Jazz Classics Series
・録音:1961年1月27日、2月21日、3月13日 ニューヨーク ベル・サウンド
・マスタリング:ケヴィン・グレイ
・プレス:Record Technology, Inc
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥6,800
税込 / 送料別途
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Burnin’ In Bordeaux: Live In France 1969
<演奏>
キャノンボール・アダレイ(ts)
ナット・アデレイ(col)/ジョージ・デューク(p,ep)
ヴィクター・ギャスキン(b)/ロイ・マッカーディ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ザ・スカベンジャー | |
2、マニャ・デ・カルナバル | |
Side B | |
3、ワーク・ソング | |
4、サムホェア | |
5、なぜ私はこんなにひどい扱いを受けるのか | |
Side C | |
6、エクスペリエンス・イン E | |
7、ブルー’ン・ブギー | |
Side D | |
8、カム・サンデー | |
9、ウォーク・トール | |
10、マーシー、マーシー、マーシー |
|
11、ザ・シーン |
|
12、オー・ベイブ |
♪ 1969年3月14日、ボルドー・ジャズ・フェスティバルにてアルハンブラ劇場で録音です。
弟のナット・アダレイ(cornet)、ジョー・ザヴィヌル(piano)、ヴィクター・ガスキン(bass)、ロイ・マッカーディ(drums)によるクインテット編成でのライヴ録音です。
付属のブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ハル・ギャルパー、クリス・ポッター、マイケル・ウルフらによる貴重な証言も収録されています。
・オリジナルレーベル:ELEMENTAL MUSIC
・制作:ELEMENTAL MUSIC
・録音:1969年3月14日 アルハンブラ劇場
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定盤
¥9,300
税込 / 送料別途
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Poppin’ In Paris: Live At L’Olympia 1972
<演奏>
キャノンボール・アダレイ(as)
ナット・アデレイ(col)/ジョージ・デューク(p,ep)
ウォルター・ブッカー(b)/ロイ・マッカーディ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、黒い救世主 | |
Side B | |
2、枯葉 | |
3、ソリ・トンバ | |
4、ウォーク・トール | |
Side C | |
5、ドクター・オノリス・コーサ |
|
Side D | |
6、ハミング | |
7、ディレクションズ |
|
8、マーシー、マーシー、マーシー |
|
9、ザ・シーン |
♪ キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式リリースレコードです。
ORTF(フランス放送協会)によって録音され、INA(フランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリングされています。 また、付属のブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されています。
・オリジナルレーベル:ELEMENTAL MUSIC
・制作:ELEMENTAL MUSIC
・録音:1972年10月25日 オランピア劇場
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定盤
¥9,300
税込 / 送料別途
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Somethin' ELSE ULTRADISC ONE - STEP 45
<演奏>
キャノンボール・アダレイ(as)
マイルス・ディヴィス(tp)/ハンク・ジョーンズ(p)/サム・ジョーンズ(b)
アート・ブレイキー(ds)
<曲目>
Side A | |
1、枯葉 | |
Side B | |
2、ラブ・フォー・セール | |
3、サムシン・エルス | |
Side C | |
4、ワン・フォー・ダディー・オー | |
5、ダンシング・イン・ザ・ダーク | |
Side D | |
6、アリソンの伯父 |
♪ キャノンボール・アダレイ唯一のブルー・ノート・アルバム『サムシン・エルス』。
何も書くことのないジャズの名盤が、Mobile FidelityからUltraDisc One-Step 45RPM 2LPとなって発売されました。一時はAnalogue Productions等も同レコードの45rpm盤を発売していましたが、現在は廃盤となり、このMobile Fidelity盤のみとなってしまいました。
ボーナストラックとして『アリソンの叔父』が追加されます。
・オリジナルレーベル:Blue Note (1595)
・制作:Mobile Fidelity
・録音:1958年3月9日 ルディ・ヴァンゲルダー・スタジオ
・プレス:RTI スーパー・ヴィニール・プレス
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
・その他:全世界6,000枚限定生産
:UltraDisc One-Step 45RPM
¥28,000
税込 / 送料無料
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