＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ 45rpm盤しか無かったのが不思議でした。Speakers Corner Recordsから出ていた同盤をずっと待っていましたが、先にこんな形で発売されるとは思っていませんでした。

いつの間にかオーディオ・ファンのチェック曲、『ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー』のベースのピチカートとアルコの聴き比べも楽しめます。それにしてもジャズ・ファンのみならず音楽好きなら誰でも聴いて楽しめるアルバムです。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Verve = Acoustic Sounds

・録音：1964年10月19日、11月20日

・マスタリング：ライアン・K・スミス

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ 説明不用のピアノ・トリオの決定盤と言える名盤です。

45rpm 2LPとなりオーディオチェック・レコードとして多くの方が使われています。

特にユー・ルック・グッド・トゥー・ミーで演奏するレイ・ブラウンのベースのアルコとピチカートの音色の違いや胴鳴りする低音の伸びなどもチェックされています。

録音エンジニアは、べラフォンテのライヴ盤で1960年にグラミーの最優秀アルバム技術賞を受賞した名匠ボブ・シンプソンです。

⭐️ジャケットに割れがありましたので、Analogue Productionsから新品のジャケットを取り寄せました。一緒にお送りいたします。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Analogue Productions

・録音：1964年10月19日、11月20日

・エンジニア：ボブ・シンプソン

・マスタリング：ジョージ・マリノ

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ 高音質複刻盤としてSpeakers Corner Records、Original Recordings Groupから33rpm、45rpm 盤として復刻されましたが、既に10年近く再プレスされませんでした。

ザ・トリオと呼ばれるピーターソンのトリオの中でも最高のトリオと言われたメンバーで録音した名盤中の名盤。今から発売が楽しみです。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Verve = Acoustic Sounds

・録音：1962年12月15、16日 ハリウッド

・マスタリング：ライアン K . スミス

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(pf)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ オスカー・ピーターソンのレコーディングした遺産を管理・発掘しているケリー・ピーターソン(オスカーの未亡人)は、『Two Lions Records』を設立し、2017年にはマック・アベニュー・レコードと提携して彼女が発見した最高の作品を発売してきました。

1965年は、ピーターソンがレイ・ブラウン、エド・シグペンを従え最高に充実していた時期で、ここでのライブは『Night Train』、『プリーズ・リクエスト』等の大ヒットアルバムを発表した後のヨーロッパツアーだけに演奏内容、聴衆の反応も素晴らしい。『Waltz for Debby』から始まりお馴染みのスタンダード曲を豪快にプレイしています。録音状態も良く、絶対におすすめの作品です。

・オリジナルレーベル：Mack Avenue

・制作：Mack Avenue

・録音：1964年5月26日 スイス ルガーノ アポロ劇場

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤 カラー レコード

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

ミルト・ジャクソン(vib)／レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ オスカー・ピーターソン・トリオとミルト・ジャクソンによるこの最初のレコードです。MJQのミルト・ジャクソンとはまた違った味を感じることが出来る夢の共演盤です。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Verve = Acoustic Sounds

・録音：1961年9月15日、18日

・マスタリング：ライアン K . スミス

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／ エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ ピーターソンの生みの親と言えるノーマン・グランツによる紹介からライヴがスタートします。グランツが設立したヴァーヴ・レコードに移籍して2年経ち脂の乗りきった演奏でコンセルトヘボウの観客を魅了します。 今まで一度もメディア化されたことの無い幻のレコードです。

・オリジナルレーベル：The Lost Recordings

・制作：The Lost Recordings

・録音：1961年2月10日 アムステルダム コンセルトヘボウホール

・プレス：Optimal

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP

・その他：完全限定盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ レナード・バーンスタインのミュージカル曲《ウエストサイド・ストーリー》をオスカー・ピーターソントリオが豪快に時に繊細に演奏します。

名盤『We Get Requests』の2年前に録音され、録音エンジニアは同じボブ・シンプソンが担当し、オーディオ的なレイ・ブラウンのベースのアルコとピチカートの両奏法がこちらでも聴くことが出来ます。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Analogue Productions

・録音：1962年1月24日、25日 ニューヨーク

・エンジニア：ボブ・シンプソン

・マスタリング：ジョージ・マリノ

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：廃盤のため入手困難盤

MPSレコードの設立社であり、優れた録音技師としても知られているハンス・ゲオルグ・ブルナー＝シュワーによる本家本元オスカー・ピーターソンの名録音が一挙に揃います。

♪ Verve時代の録音も素晴らしいのですが、個人的にはMPS時代のオスカー・ピーターソンの録音が豪快で大好きです。

限定盤です。お早めにご購入ください。

・オリジナルレーベル：MPS

・制作：MPS

・録音：1963年 〜 1968年

・規格：33rpm 180g Stereo 6LP BOX

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

モンティ・アレクサンダー、ランス・アンダーソン、ケニー・バロン

ロビ・ボトス、ビル・チャーラップ、ジェラルド・クレイトン

チック・コリア、ベニー・グリーン、上原 ひろみ、オリバー・ジョーンズ

ジャスティン・カウフリン、ミシェル・ルグラン、小曽根 真、デイブ ・ヤング

ラムジー・ルイス、オードリー・モリス、レニー・ロスネス、 (p)

＜曲目＞

♪ ジャズの歴史における揺るぎない巨人、オスカー・ ピーターソンの作曲者としての魅力にスポットを当てた一大プロジェクト『Oscar,with Love：The Songs of Oscar Peterson』が発売されます。

17人のピアニストがオスカーの曲を弾き思いを捧げます。

録音はオスカーのホーム ・ スタジオ行われ、アーティストは、オスカーが大切にしていた、ベーゼンドルファーのインペリアルで演奏しています。

演奏されている曲の中には、オスカー自身が作品として残さなかった楽曲*もあり、世界初公開となる楽曲も含まれている貴重盤でもあります。

・オリジナルレーベル：Two Lions Records

・制作：Mack Avenue

・録音：2015年

・規格：33rpm 180g Stereo 5LP

・その他：4頁豪華ブックレット

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

ジョー・パス(g)／デヴィッド・ヤング(b)／マーティン・ドリュー(ds)

＜曲目＞

♪ オスカー・ピーターソンのレギュラー・トリオと、ギターの名手ジョー・パスが、1987年秋ヨーロッパ・ツアー最終公演ヘルシンキ、クルトゥリタロで行ったライブをLP 3枚組にレコード化。

緻密で華麗なテクニック、そして目の覚めるようなスピードとスウィング感のあるピーターソンのピアノにジョー・パスのギターが見事にマッチして、スタンダードの名曲を中心としたプログラムはジャズファンのみならず、多くの音楽ファンも魅了することでしょう。

・オリジナルレーベル：Mack Avenue

・制作：Mack Avenue

・録音：1987年秋 ヘルシンキ　

・規格：33rpm 180g Stereo 3LP

・その他：限定盤、ブルーのカラーレコード

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

ジョージ・ムラーツ(b)／レイ・プライス(ds)

＜曲目＞

♪  新メンバーによるスタンダード集。若返った新メンバーとの共演で一段とタッチが冴えています。

・オリジナルレーベル：MPS

・制作：MPS

・録音：1970年11月10日 〜 13日

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(pf)

デイブ・サミュエルズ(vib)／ジャック・シャンツ(flh)／ローン・ロフスキー(g)

デビッド・ヤング(b)／ジェリー・フラー(ds)

リック・ウイルキンス・ストリング・オーケストラ

＜曲目＞

♪ 1993年に脳梗塞で倒れた2年後の演奏です。左手は不自由ながら右手でメロデイーを奏で、バックのメンバーに加えストリング・オーケストラが豪華なクリスマスを演出します。

・オリジナルレーベル：TELARC

・制作：TELARC

・録音：1995年1月15日 〜 16日、5月23日 〜 24日、6月23日、7月30日

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：廃盤のため入手困難盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン、サム・ジョーンズ(b)／ボブ・ダーハム

エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

♪ 1965年 〜 1968年にかけてプライベート・スタジオにて非公開で録音されていた幻の音源が高音質レコード化。リラックスしながらもピッタリと息の合った王道のピアノトリオを満喫できます。

・オリジナルレーベル：MPS

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1965年5月、1967年11月。1968年10月 ドイツ

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

クラーク・テリー、ディジー・ガレスピー(tp)

レイ・ブラウン、サム・ジョーンズ(b)／ボブ・ダーハム

エド・シグペン(ds)／デューク・エリントン・オーケストラ

＜曲目＞

♪ ピーターソンのソロ有り、オーケストラバック有りと様々な編成により素晴らしい音質でエリントンのナンバーをご機嫌に愉しめます。流石にPabloのレコードを複刻しただけのことはありました。

・オリジナルレーベル：Pablo

・制作：INTERMUSIC

・録音：1967年〜 1986年

・規格：33rpm 180g 2LP Stereo

・その他：限定盤

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Original Recordings Group

・録音：1962年12月15日〜16日 ロサンゼルス・カーリフ

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP 

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds) 

ネルソン・リドル指揮／ネルソン・リドル・オーケストラ

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1963年

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

オスカー・ピーターソン(p)

レイ・ブラウン(b)／エド・シグペン(ds)／クラーク・テリー(tp)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：Marcury (SR-60975)

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1964年8月

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。