アーマッド・ジャマル Ahmad Jamal
But Not For Me
<演奏>
アーマッド・ジャマル(p)
イスラエル・クロスビー(b)/バーネル・フォーニア(b)
<曲目>
Side A | |
1、バット・ノット・フォー・ミー | |
2、飾りのついた四輪馬車 | |
3、バーモントの月 | |
4、ミュージック・ミュージック・ミュージック | |
5、ノー・グレイター・ラブ | |
Side B | |
6、ポインシアナ | |
7、ウッディン・ユー | |
8、ホワッツ・ニュー |
♪ リラックスしたピアノ・トリオ演奏を聴かせる傑作ライヴ盤。全米ヒット・チャートで最高3位を記録したアルバムがAnalogue Productions + Quality Record Pressingsによって複刻されました。
店主お薦めのアルバムで、一時は毎日のように聴いていました。
Analogue Productionsの複刻盤はやはり音が良いですね。
⭐約2年振りの入荷です。
・オリジナルレーベル:Argo
・制作:Analogue Productions
・録音:1958年1月16日
・エンジニア:マルコム・チショルム
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g MONO LP
・その他:入手困難盤
¥9,500
税込 / 送料別途
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Emerald City Nights Vol.3
<演奏>
アーマッド・ジャマル(p)
ジャミル・ナセル(b)/フランク・ガント(ds)
<曲目>
Side A | |
1、グロリア | |
2、ファンタスティック・ヴィークル | |
3、ミスティ | |
:1966年9月29日 | |
Side B | |
4、ミスター・ラッキー | |
5、枯葉 | |
:1967年8月24日 | |
Side C | |
6、コルコバード | |
7、愛はどこに | |
8、ダンス・トゥ・ザ・レディ | |
:1967年8月31日 | |
Side D | |
9、ネイキッド・シティのテーマ | |
10、エミリー | |
11、アルフィー | |
:1968年4月26日 |
♪ジャマルが最初にシアトルのペントハウス ジャズ クラブに足を踏み入れたのは1963年のことで、その後、同クラブの常連の出演者となる。 本作は 1966-88年にベーシストのジャミル・ナッサー、ドラマーのフランク・ギャントをフィーチャーしたトリオ。当時のクラブの雰囲気も感じさせる聴衆を前にして、「ミスティ」、「枯葉」、「アルフィ」等のお馴染みのスタンダード曲を演奏、ジャマルの独特なピアノタッチを堪能することができます。
・オリジナルレーベル:Jazz Detective
・制作:Jazz Detective
・録音:1966年 〜1968年
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:豪華ブックレット付き
:限定盤
¥9,200
税込 / 送料別途
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Emerald City Nights Vol.2
<演奏>
アーマッド・ジャマル(p)
リチャード・エヴァンス(b)/チャック・ランプキン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、時さえ忘れて | |
2、誰がために | |
:1965年3月18日 |
|
Side B | |
3、マイ・ファースト・ラヴ・ソング | |
4、フィーリング・グッド | |
:1965年3月25日 |
|
Side C | |
5、コンサーン | |
6、ライク・サムワン・イン・ラヴ | |
:1965年10月28日 | |
Side D | |
7、インビテーション | |
8、ポインシアナ |
|
9、ウイスパー・ノット | |
:1966年9月27日 |
♪ マイルス・デイビスを魅了したピアニスト、アーマッド・ジャマルが1965年と1966年にシアトルの「ペントハウス・ジャズ・クラブ」で収録されたもの。
お馴染みのスタンダード曲が演奏され、ジャマルの独特なピアノタッチを 堪能することができます。
名エンジニア、バーニー・グランドマンによりオリジナル・アナログテープからマスタリングされ、ドン・ブロンスタイン、チャック・スチュ ワートなどによる貴重な写真を掲載。また、ケニー・バロン、ラムゼイ・ルイス、ジョン・バティステ、上原ひろみなどのインタビューも収 められた豪華ブックレット付です。
・オリジナルレーベル:Jazz Detective
・制作:Jazz Detective
・録音:1965年 〜 1966年
・その他:豪華ブックレット付き
:限定盤
¥9,200
税込 / 送料別途
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Emerald City Nights Vol.1
<演奏>
アーマッド・ジャマル(p)
リチャード・エヴァンス(b)/チャック・ランプキン(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ジョニー・ワン・ノート | |
2、マイナー・アジャストメント | |
:1963年6月20日 |
|
Side B | |
3、オール・オブ・ユー | |
4、スクワッティ・ルー | |
Side C | |
5、ボゴタ | |
6、ロリポップ & ローズ | |
7、タンジェリン | :1964年3月26日 |
Side D | |
8、キープ・オン・キープ・オン | |
9、マイナー・ムード |
|
10、バット・ノット・フォー・ミー | |
:1968年4月26日 |
♪ マイルス・デイビスを魅了したピアニスト、アーマッド・ジャマルが1963年と1964年にシアトルの「ペントハウス・ジャズ・クラブ」で収録されたもの。
お馴染みのスタンダード曲が演奏され、ジャマルの独特なピアノタッチを 堪能することができます。
名エンジニア、バーニー・グランドマンによりオリジナル・アナログテープからマスタリングされ、ドン・ブロンスタイン、チャック・スチュ ワートなどによる貴重な写真を掲載。また、ケニー・バロン、ラムゼイ・ルイス、ジョン・バティステ、上原ひろみなどのインタビューも収 められた豪華ブックレット付です。
・オリジナルレーベル:Jazz Detective
・制作:Jazz Detective
・録音:1963年 〜 1964年
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:豪華ブックレット付き
:限定番
¥9,200
税込 / 送料別途
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The Ahmad Jamal Trio
<演奏>
アーマッド・ジャマル(p)
レイ・クロフォード(g)/イスラエル・クロスビー(b)
<曲目>
Side A | |
1、パーフィディア | |
2、恋は売りもの | |
3、リカ・パルパ | |
4、枯葉 | |
5、ポインシアナ | |
Side B | |
6、スクイーズ・ミー | |
7、サムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ | |
8、ブラック・ビューティー | |
9、ザ・ドンキー・セレナーデ | |
10、ドント・ブレイム・ミー | |
11、ザ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー | |
12、オーレ・デビル・ムーン |
♪ アーマッド・ジャマル初期の録音で、ジャマルの最高傑作とも言われています。
・オリジナルレーベル:EPIC
・制作:WaxTime
・録音:1955年10月28日 ニューヨーク
・規格:33rpm 180g LP
・その他:限定盤
¥2,800
税込 / 送料別途
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Ballades
<演奏>
アーマッド・ジャマル (p)
ジェイムズ・キャマック(b)*
<曲目>
Side A | |
1、マルセイユ* | |
2、愛してるから | |
3、アイ・シュッド・ケア | |
Side B | |
4、ポインシアナ | |
5、夢の国 | |
6、ホワッツ・ニュー | |
Side C | |
7、ソー・レア* |
|
8、ささやき | |
Side D | |
9、スプリング・イズ・ヒアー* | |
10、エミリー |
♪ アーマッド・ジャマルの70年に近いキャリアの中で、何と初のピアノ・ソロ中心のアルバムとなります。
全10曲中 3曲*は、ベースのジェイムズ・キャマックとのデュオとなります。
1曲目の「マルセイユ」を聴いていたら涙ぐんでしまいました。何故って聴いて頂ければわかると思います。とにかく美しいピアノバラード集です。
45rpmのお陰もありますが、透明な響きの中にフランス近代音楽のラベルやドビュッシーを想わせる音色が聴こえます。
それにしても87歳の時に録音したようですが、この感性は素晴らしい。タッチも綺麗で指も良くまわっています。絶対にお薦めのアルバムです。
・オリジナルレーベル:Jazz Village
・制作:Jazz Village
・録音:2016年7月
・マスタリング:ラファエル・ジョニン
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
¥4,800
税込 / 送料別途
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