Supper Club セール
Supper Club シリーズは、女性ジャズシンガーのベストセレクションです。
シリーズ50タイトル目(Julie London)を記念して 70% OFFで新品在庫分を販売します。
この中には、世界中にその名を轟かせ、愛されている真のスターもいれば、偉大でありながら、大ヒット作に恵まれなかったり、録音が少なかったり、若くして亡くなったために、あまり知られていないシンガーもいます。
このシリーズは、そのような人たちに光を当て、皆様に聴く楽しみを提供します。
すべてのアルバムは、1950年代半ばから1960年代初頭にかけてのジャズの黄金時代に制作されたもので、リマスター盤の180グラム・レコードジャケットにハンドナンバリングされた限定盤です。
ご注意
唯一残念なのは、新品のレコードにも関わらずキズ、擦れのあるレコードがあります。
申し訳ありませんが、多少のノイズはご了承ください。
終了は27日 20:00となります。
Fools Rush In
<演奏>
モニカ・ルイス(vo)
ジャック・ケリー&ヒズ・アンサンブル ロサンゼルス
<曲目>
Side A | |
1、バット・ビューティフル |
|
2、ホワッツ・アイ・ドゥ | |
3、ドゥ・イット・アゲイン | |
4、ユーズ・ベター・ゴー・ナウ・フロム・ニュー・フェイスズ | |
5、バット・ノット・フォー・ミー | |
6、イズント・ディス・ア・ラブリー・デイ・フロム・トップ・ハット | |
7、ホワイ・キャント・ユー・ビヘイヴ | |
Side B | |
8、ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング | |
9、フールズ・ラッシュ・イン | |
10、アム・アイ・ブルー | |
11、君のためなら何だってする | |
12、ピープル・ウィル・セイ・ウィアー・イン・ラヴ・フロム・カルーセル |
|
13、ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ | |
14、イージー・カム・イージー・ゴー |
♪ ジャズシンガーとして、そして女優としても活躍したモニカ・ルイスのアルバムです。
ペギー・リーが結婚でベニー・グッドマンの楽団を離れた後に参加して歌手としての活動を開始し、1947年 〜 1958年にかけては『アメリカの歌う恋人』として一世を風靡しました。
ピアノのジャック・ケリーとアンサンブルをバックにしっとりと歌い上げます。
・オリジナルレーベル:Roulette
・制作:Supper Club
・録音:1955年、1956年* (ボーナス・トラック)
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界550枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Songs For Distingue Lovers
<演奏>
ビリー・ホリデイ(vo)
ハリー・エディソン(tp)/ベン・ウェブスター(ts)/ジミー・ロウレス(p)
バーニー・ケッセル(g)/レッド・ミッチェル(b)/ジョー・モンドラゴン(b)
アルヴィン・ストーラー、ラリー・バンカー(ds)
<曲目>
Side A | |
1、デイ・イン・デイ・アウト | |
2、ア・フォギー・デイ | |
3、アラバマに星落ちて | |
4、ワン・フォー・マイ・ベイビー | |
5、また一緒に* | |
Side B | |
6、ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングズ | |
7、時さえ忘れて | |
8、4月のパリ* | |
9、月に願いを* | |
10、セイ・イット・イズ・ソー* | |
11、ブルー・ムーン* |
♪ ビリー・ホリディの最盛期とは異なる枯れた歌声が魅力で、ベン・ウェブスターやバーニー・ケッセルといった名手に支えられた名盤です。
Supper Club盤では、5曲のボーナストラックが追加され盛り沢山の内容です。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Supper Club
・録音:1956年8月18日、1957年1月7日、1952年4月*
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界1,000枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Stay With Me
<演奏>
ビリー・ホリディ(vo)
チャーリー・シェイヴァース(tp)/トニー・スコット(cl)/バド・ジョンソン(ts)
ビリー・テイラー(p) 他
<曲目>
Side A | |
1、アイ・ウィッシュ・オン・ザ・ムーン | |
2、エイント・ミスベヘヴィン | |
3、エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー | |
4、ハウ・ディープ・イズ・ザ・オーシャン?** | |
5、アイ・クライド・フォー・ユー** | |
Side B | |
6、セイ・イット・イズント・ソー | |
7、アイヴ・ガット・マイ・ラヴ・トゥ・キープ・ミー・ウォーム | |
8、オールウェイズ | |
9、ドゥ・ノーシン・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー | |
10、ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ?** | |
11、ストレンジ・フルーツ* |
♪ Supper Clubのシリーズ第1弾(エセル・エニス 〜 エタ・ジョーンズまでの40タイトル)は、音質は良いのですが、盤にバラツキが有りましたが、第2弾の(サラ・ヴォーン、アニタ・オデイ)では別物のように安定して綺麗な盤面になりました。
検盤も安心して行えて、価格も音質も含めてお薦め出来ます。
さて、ビリー・ホリディの、『Stay With Me』ですが、1955年に録音され、オリオジナル・アルバムは全7曲です。Supper Club盤では、1956年のウィントン・ケリー、ケニー・バレル等のセッションから1曲、このレコーディングの前年に録音されたオスカー・ピーターソンのセッションから3曲が追加されています。
人それぞれの好みですが、晩年のビリー・ホリディの声は衰えても、表現力や上手さは全盛期に勝っていると思ます。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Supper Club
・録音:1955年2月14日、1956年6月6日 〜 7日*、1954年4月14日**(ボーナストラック)
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
:全世界1,000枚 限定生産
¥1,000
税込 / 送料別途
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Sings A Song With Mulligan !
<演奏>
アニー・ロス(vo)
ジェリー・マリガン(bsx)/チェット・ベイカー、アート・ファーマー(tp)
デイブ・バレー(ds)/ヘンリー・グリムス、ビル・クロウ(b)
<曲目>
Side A | |
1、アイ・フィール・プリティ | |
2、あなたはどうなの | |
3、あなたの顔に慣れてきた | |
4、ジス・タイム・ザ・ドリームズ・オン・ミ | |
5、レット・ゼア・ビー・ラヴ | |
6、ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー* | |
7、ドント・ウォーリー・アバウト・ミー* | |
8、ディーズ・イン・ラヴ・ウィズ・ユー* | |
Side B | |
9、あなたの全て | |
10、ギブ・ミー・ザ・シンプル・ライフ | |
11、ジス・イズ・オールウェイズ | |
12、ビトゥイーン・ザ・デビル・アンド・ディープ・ブルー・シー | |
13、イット・ドント・ミーン・ア・シング | |
14、ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト* | |
15、エブリタイム* | |
16、アイ・ラヴ・パリ* |
♪ アニー・ロスの代表アルバムです。
ジェリー・マリガン率いる豪華なクァルテットは、チェット・ベイカー、アート・ファーマーのトランペットと豪華仕様。
また、6曲もボーナストラックがあり、この録音の2何前に収録されたアルバム『スカイラーク』より追加収録されています。
・オリジナルレーベル:World Pacific
・制作:Supper Club
・録音:1957年12月11日、12日 1958年9月25日 ニューヨーク、1952年4月1日*
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:全世界1,000枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Sings For Swingers
<演奏>
ジョーン・ショウ (サリナ・ジョーンズ)(vo)
アーニー・ロイヤル(tp)/リチャード・ヒクソン(tb)/エディ・ケイン、ロメオ・ペンク(as)
セルドン・パウエル、ブーミー・リッチマン(ts)/ソル・シュリンガー(bsx)
モー・ウェシュラー、アーニー・ヘイズ(p)/バッキー・ピザレリ、アート・ライアーソン(g)
ジョージ・デュヴィヴィエ、ミルト・ヒントン(b)/ジョー・マーシャル(ds)
<曲目>
Side A | |
1、あれもこれも | |
2、レット・ミー・ラヴ・ユー | |
3、ミシシッピ・マッド | |
4、アイム・メイキング・ビリーヴ | |
5、恋人 | |
6、アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト | |
7、ザッツ・ホワット・アイ・ゲット・フォー・ラヴィング・ユー* | |
Side B | |
8、ジャスト・スクイーズ・ミー | |
9、君が来るまで誰もいなかった | |
10、そうすれば幸せになる | |
11、ルッキング・アット・ユー | |
12、あなたがあなたでよかった | |
13、人生はただのサクランボ | |
14、ユー・メイド・ミー・ラヴ・ユー* |
♪ ジョーン・ショウは、1960年代半ばまで使われた名前でそれ以降はサリナ・ジョーンズに改名しています。
ジョーン・ショウ時代から実力あるジャズ・シンガーとしてバディ・テイト・オーケストラなどと共演を行って来ました。『シングス・フォー・シンガーズ』は、ジョーン・ショウ時代初めの頃の作品で、スウィング・プレイヤーであるトランペットのアーニー・ロイヤル、テナー・サックスのセルドン・パウエル、ギターのバッキー・ピザレリ、ベースのミルト・ヒントンを含む11人編成のグループがバックを務めています。
・オリジナルレーベル:Epic Records
・制作:Supper Club
・録音:1961年6月 ニューヨーク、1962年*
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:全世界750枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥3,000
税込 / 送料別途
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Love Locked Out
<演奏>
ベヴ・ケリー(vo)
ジェローム・リチャードソン(ts,fl)/ハリー・"スイーツ"・エジソン(tp)/ジミー・ジョーンズ(p)
ケニー・バレル(g)/ミルト・ヒントン(b)/オジー・ジョンソン、ロイ・ヘインズ(ds) 他
<曲目>
Side A | |
1、マイ・シップ | |
2、ロスト・エイプリル | |
3、ロンリーヴィル | |
4、アイム・ゴナ・ラフ・ユー・ライト・アウト・オブ・マイ・ライフ | |
5、弱い男 | |
6、ラブ・ルック・アウェイ | |
7、葉の子守唄* | |
Side B | |
8、チューズデイズ・チャイルド | |
9、恋のロックアウト | |
10、アウェイ・フロム・ミー | |
11、フール・ザット・アイ・アム | |
12、グロミー・サンデー | |
13、ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイド* | |
14、日曜日の恋* |
♪ 『Love Locked Out』は、べヴ・ケリーが残した数少ないソロ・アルバムの1枚で、個性的で魅力溢れる声とソフトでスウィングするスタイルが独特な魅力です。
1年前にはスコット・ラファロがベースのパット・モラン・トリオをバックにAudio Fidelityより『SINGS』が録音されていました。
このアルバムの後に出した数枚のアルバムは殆どヒットしなかったので、ハリー・" スイーツ "・エジソン(tp)、ケニー・バレル(g)、ミルト・ ヒントン(b)、ロイ・ヘインズ(ds)という豪華なスターをバックに録音したこのアルバムはベヴ・ケリーの 代表作と言えます。
・オリジナルレーベル:Riverside
・制作:Supper Club
・録音:1959年10月27日 〜 29日
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:全世界750枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Meets The Pianist
<演奏>
ベティ・カーター(vo)
レイ・ブライアント、ウイントン・ケリー、ハンク・ジョーンズ(p)
ウェンデル・マーシャル、ペック・モリソン、サム・ジョーンズ、ミルト・ヒントン(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ、スペックス・ライト、オジー・ジョンソン(ds)
ケニー・ドーハム、レイ・コープランド、コンテ・カンドリ、バーニー・グロー(tp) 他
<曲目>
Said A | |
1、ゾウ・スウェル | |
2、テル・ヒム・アイ・セッド・ハロー | |
3、私は本を書くことができた | |
4、ムーンライト・イン・バーモント | |
5、風と共に去りぬ | |
6、ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト | |
7、キャント・ウィ・ビー・フレンズ | |
Side B | |
8、アイ・キャント・ヘルプ・イット | |
9、ユー・アー・ゲッティング・トゥ・ビー・ア・ハビット・ウィズ・ミー | |
10、ベイブズ・ブルース | |
11、バット・ビューティフル | |
12、ファウル・プレイ | |
13、ソーシャル・コール | |
14、ランナウェイ | |
15、レッツ・フォール・イン・ラヴ |
♪ ベティ・カーターは、1944年にライオネル・ハンプトン・オーケストラの一員として活躍し、1950年代にはニューヨークを中心に活動をして、レイ・ブライアント・トリオのレコーディングに参加することになり、知名度が上がり脚光を浴びるようになります。
この『Meets The Pianist』は、1955年にコロムビア・レコードからリリースされた『Meet Betty Carter and Ray Bryant』をベースにしたアルバムです。
オリジナル・アルバムからは12曲中5曲が収録され、その他の10曲はウィントン・ケリー、ハンク・ジョーンズをフィー チャーして、1950年代中旬にレコーディングされた優れたセッションをまとめて収録したアルバムとなっています。
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:Supper Club
・録音:1955年5月13日、16日、1956年4月25日、1958年2月
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界1,000枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Better Than Anything
<演奏>
アイリーン・クラール(vo)
ジュニア・マンス(p)/ボブ・クランショウ(b)/ミッキー・ローカー(ds)
ハーブ・ポメロイ、レニー・ジョンソン、オーギー・フェレッティ、ニック・カペズート(tp)*
ジーン・ディスタシオ、ジョー・チャヴァルドーン、ビル・リーガン(tb)/デイヴ・チャップマン
チャーリー・マリアーノ(as)*/レイ・サンティシ(p)*、ジョン・ネヴェス(b)* 他
<曲目>
Side A | |
1、ベター・ザン・エニシング | |
2、ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス | |
3、ブルースの意味 | |
4、ロック・ミー・トゥ・スリープ | |
5、ノー・モア | |
6、パッシング・バイ | |
7、イッツ・ア・ワンダフル・ワールド | |
Side B | |
8、ディス・イズ・オールウェイズ | |
9、ジャスト・フレンズ | |
10、涙のかわくまで | |
11、ノーバディ・エルス・バット・ミー | |
12、カムズ・ラヴ* | |
13,デター・アヘッド* | |
14、レイジー・アフタヌーン* |
♪ 1963年にAvaのために録音された『ベター・ザン・エニシング』は、アイリーン・クラールとピアニスト、ジュニア・マンス率いるピアノトリオによる演奏です。
日本でも人気のある『恋の行方』で知られるアイリーン・クラールは僅か46歳で亡くなってしまったため残したアルバムは僅かです。このアルバムは、36歳の時の比較的初期に録音されましたが、どちらかと言えば地味で、バラードが中心です。
『ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス』『ノー・モア』『ジャスト・フレンズ』他スタンダード曲が満載です。静かで控えめで、センスの良さをもった達人です。
・オリジナルレーベル:Ava Records
・制作:Supper Club
・録音:1963年6月17日、18日
・エンジニア:リチャード・ボック
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:全世界650枚 限定生産盤
¥1,000
税込 / 送料別途
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Swingin’ Easy
<演奏>
サラ・ヴォーン(vo)
ジョン・マラチ(p)/ジョー・ベンジャミン(b)/ロイ・ヘインズ(ds)
ジミー・ジョーンズ*(p)/リチャード・デイヴィス*(b)/ロイ・ヘインズ*(ds) 他
<曲目>
Side A | |
1、シュリー・ア・バップ | |
2、ラヴァー・マン | |
3、アイ・クライド・フォー・ユー | |
4、水玉模様とお月さま | |
5、オール・オブ・ミー | |
6、言葉では言い表せない | |
7、プレリュード・トゥ・ア・キス | |
8、ユー・ヒット・ザ・スポット | |
Side B | |
9、ペニーズ・フロム・ヘヴン | |
10、イフ・アイ・ノウ・ゼン・トゥン | |
11、ディ・アンド・ソウル | |
12、ザイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー | |
13、リンガー・アーウィル* | |
14、アイ・カヴァー・ザ・ウォーターフロント* | |
15、エンブレイサブル・ユー* | |
16、アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン & ライト・マイセルフ・ア・レター* | |
17、ダンシング・イン・ザ・ダーク*
|
♪ 1957年にエマーシー・レコードからリリースされた、サラ・ヴォーンのアルバム『Swingin' Easy』がSupper Clubより180g重量盤にてリイシューされました。
『Swingin' Easy』は、サラ・ヴォーンがエマーシーに残したレコードの中でも地味なアルバムですが、ピアノとベースが異なる2組みのピアノ・トリオをバックにモダンジャズの魅力を聞かせてくれます。
晩年のサラ・ヴォーンとは違った若々しいサラ・ヴォーンも良いですね。
・オリジナルレーベル:EmArcy Records
・制作:Supper Club
・録音:1954年4月2日、1957年2月14日、1957年8月6日 〜 8日*(ボーナストラック)
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
:全世界1,000枚 限定生産
¥1,000
税込 / 送料別途
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At Mister Kelly's
<演奏>
サラ・ヴォーン(vo)
ジミー・ジョーンズ(p)/リチャード・デイヴィス(b)/ロイ・ヘインズ(ds)
<曲目>
Side A | |
1、9月の雨 | |
2、柳は泣いている | |
3、ジャスト・ワン・オブ・ザス・シングス | |
4、ビー・エニシング・バット・ダーリング・ビー・マイン | |
5、イッツ・ガット・トゥ・ビー・ラヴ | |
6、ラッキー・イン・ラヴ | |
7、プア・バタフライ | |
Side B | |
8、素敵なあなた | |
9、星へのきざはし | |
10、ハニーサックル・ローズ | |
11、ジャスト・ア・ジゴロ | |
12、ハウ・ハイ・ザ・ムーン | |
13、イフ・ディス・イズント・ラヴ | |
14、ドリーム |
♪ 1957年8月にシカゴのナイトクラブ『ミスター・ケリーズ』で行われた3日間に渡るライヴを収録したアルバムで、ほぼ同時期にアニタ・オデイも『アット・ミスター・ケリーズ』をVerveから出しています。
ホールでのライヴと違い観客と近い、リラックスした演奏がハプニングも含め楽しめます。
バックを固めるジミー・ジョーンズ、リチャード・ディヴィス、ロイ・ヘインと言う一流どころは、サラの専属バックのような演奏を聴かせてくれます。
サラの歌声も薄目の味付けで心地良いです。また、ボーナス・トラックが5曲ありますが、いづれも等ライブで行われた演奏で、オリジナル・アルバムには収録されていない未収録曲です。
・オリジナルレーベル:Marcury (MG20326)
・制作:Supper Club
・録音:1957年8月6日 〜 8日 シカゴ ミスター・ケリーズ クラブ
・規格:33rpm 180g MONO LP
・その他:全世界1,000枚完全限定生産盤
:DMM (ダイレクト・メタル・マスター)
¥1,000
税込 / 送料別途
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Out Of This World
<演奏>
サラ・ヴォーン(vo)
ローランド・ハンナ(p)/リチャード・デイヴィス(b)/パーシー・ブライス(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ときどき幸せ | |
2、君のために泣いた | |
3、アウト・オブ・ディス・ワールド | |
4、ユー・アー・ブラゼ | |
5、セレナータ | |
6、虹の彼方に | |
7、イ・イット・イズント・ソー | |
8、オール・オブ・ミー | |
9、デイ・イン、デイ・アウト | |
10、サマータイム | |
Side B | |
11、ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン? | |
12、テンダリー | |
13、ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ? | |
14、ストーミー・ウェザー | |
15、プアー・バタフライ | |
16、アイル・ビー・シーイング・ユー | |
17、アローン* | |
18、ときどき幸せ* |
♪ サラ・ヴォーンとピアノのローランド・ハナとの共演は3回と少なく、その貴重な1回の共演がこのアルバムです。
1961年初頭に「The Navy Swings 」と言う番組名のロサンゼルスの公共放送ラジオからのライヴ・スタジオ録音で、脂の乗ったサラの歌声で『虹の彼方に』『オール・オブ・ミー』『サマータイム』『テンダリー』などスタンダード曲など次々に歌います。
・オリジナルレーベル:EmArcy
・制作:Supper Club
・録音:1961年、1957年*(ボーナストラック)
・規格:33rpm 180g LP
・その他:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
:全世界1,000枚 限定生産
¥1,000
税込 / 送料別途
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Time For 2
<演奏>
アニタ・オデイ(vo)
カル・ジェイダー(vib)/ロニー・ヒューイット、ボブ・コーウィン、ジーン・ハリス(p)
バーニー・ケッセル(g)/フレディ・シュライバー(b)/ジョニー・ライ、ビル・ダウディ(ds) 他
<曲目>
Side A | |
1、サンクス・フォー・ザ・メモリー | |
2、イット・シェント・ハプント・トゥ・ドリーム | |
3、ジャスト・イン・タイム | |
4、アンダー・ア・ブランケット・オブ・ブルー | |
5、ザッツ・ユア・レッド・ワゴン | |
6、ピール・ミー・ア・グレープ | |
7、マイ・シップ* | |
Side B | |
8、たまに現れる男 | |
9、ザ・パーティーズ・オーヴァー | |
10、アイ・ビリーヴ・イン・ユー | |
11、ミスター・サンドマン | |
12、スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー | |
13、アイム・ノット・サポーズド・トゥ・ブルー・ブルース | |
14、ウェン・ザ・ワールド・ワズ・ヤング* | |
15、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド* |
♪ アニタ・オデイとカル・ジェイダーの唯一の共演盤です。
オリジナル・アルバム『Time for 2』にSupper Club盤は、ボーナス・トラックとして3曲を追加しています。
ジャズとポピュラーのスタンダード ・ ナンバーをボサノバ・タッチで仕上げたとなっており、 アニタとジェ イダー両者の良さを作り出しているアルバムです。
もう入手出来ませんが、Verve盤はもの凄く良い音のレコードでした。
早速確認しましたが、Supper Club盤も大変良い音質です。
カル・ジェイダーの瑞々しいヴァイヴの音色とアニタのすこし乾いた歌声のコントラストが妙です!
絶対にお勧めのレコードです。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Supper Club
・録音:1962年2月26日 〜 28日 ロサンジェルス (*ボーナス・トラック)
・エンジニア:アル・シュミット
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界750枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥1,000
税込 / 送料別途
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London By Night
<演奏>
ジュリー・ロンドン(vo)
フェリックス・スラットキン(vn)/エレノア・スラットキン(vc)/ハワード・ロバーツ、
アル・ヴィオラ(g)/レッド・キャレンダー(b)/ピート・キング編曲・指揮 & オーケストラ
<曲目>
Side A |
1、ウェル・サー |
2、それは私のため |
3、マッド・アバウト・ザ・ボーイ |
4、キスの最中に |
5、ありのままの私 |
6、私の彼はもういない |
7、ラウンド・ミッドナイト* |
8、ミスティ* |
Side B |
7、サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト |
8、プーズ・カフェ |
9、ノーバディズ・ハート |
10、ザ・エキサイティング・ライフ |
11、ザット・オールド・フィーリング |
12、曇った朝 |
13、霧の日* |
14、早朝の丑三つ時に* |
♪ ジュリー・ロンドンの夫であったボビー・トゥループがプロデュースを手掛けた1958年に録音された比較的初期の名盤です。
ピート・キング編曲・指揮のオーケストラをバックに『That Old Feeling』『Nobody's Heart』『Mad About the Boy』などのスタンダード・ソングをハスキー・ヴォイスで魅力たっぷりに聞かせてくれます。もともとレンジの広い録音ではないと思いますが、ピアノも多用したピート・キング編曲のオーケストラとジュリー・ロンドンの歌声はレコードにピッタリでCDでは再現出来ない味わいがあります。
・オリジナルレーベル:LIBERTY
・制作:Supper Club
・録音:1959年5月 〜 1958年11月 ロサンゼルス リバティ・スタジオ
・エンジニア:テッド・キープ
・規格:33rpm 180g MONO LP
・その他:全世界1,000枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
:ボーナストラック 4曲*
¥1,000
税込 / 送料別途
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