ヴァンサン・ベルナール Vincent Bernhardt
1987年生まれ フランス出身 指揮者・ハープシコード・オルガン奏者
Händel
<演奏>
アンドリウス・プスクニギス(ob)
ヴァンサン・ベルナール指揮・ハープシコード・オルガン
クライペダ室内管弦楽団
<曲目>
Side A | |
1、ヘンデル:オーボエ、弦楽と通奏低音の為の協奏曲 ハ長調 | |
・第1楽章 ラルゴ | |
・第2楽章 アレグロ |
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・第3楽章 ラルド | |
・第4楽章 アレグロ | |
2、 :オーボエ、弦楽と通奏低音の為の協奏曲 ハ短調 | |
・第1楽章 アレグロ | |
・第2楽章 アダージョ | |
・第3楽章 アレグロ | |
Side B | |
3、 :オーボエ、弦楽と通奏低音の為の協奏曲 ト短調 | |
・第1楽章 グラーヴェ | |
・第2楽章 アレグロ | |
・第3楽章 サラバンド/ラルゴ | |
・第4楽章 アレグロ | |
4、 :オーボエ、弦楽と通奏低音の為の合奏協奏曲 ト短調 | |
・第1楽章 ラルゴ・エ・スタッカート | |
・第2楽章 アレグロ | |
・第3楽章 アダージョ | |
・第4楽章 アレグロ | |
5、 :オーボエ、弦楽と通奏低音の為の協奏曲 第5番 ハ短調 | |
・第1楽章 アレグロ・マ・ノン・プレスト | |
・第2楽章 アダージョ | |
・第3楽章 アレグロ |
♪ 古典音楽に定評のあるヴァンサン・ベルナール指揮のもと、リトアニア出身のオーボエ奏者アンドリウス・プスクニギスとクライペダ室内管弦楽団によるヘンデルのオーボエ協奏曲集です。2020年にリトアニアのクライペダ・コンサートホールで録音され演奏は勿論ですが、録音も素晴らしく音楽のみならず、オーディオ的にも楽しめます。
僅かに固めの音調ですが、音が厚く、特に低音の厚みには驚きました。
盤質も良く安心して音楽を楽しめます。
・オリジナルレーベル:Brilliant Classics
・制作:Brilliant Classics
・録音:2020年10月23日 ~ 30日 クライペダ コンサートホール
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥6,800
税込 / 送料別途
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