ロバート・ショウ Robert Shaw
Stravinsky
<演奏>
ロバート・ショウ指揮
アトランタ交響楽団・合唱団
<曲名>
ストラヴィンスキー | :バレエ音楽《火の鳥》 |
ボロディン | :歌劇 イーゴリ公より 序曲《ダッタン人の踊り》 |
♪ ロバート・ショウとアトランタ交響楽団・合唱団が残したストラヴィンスキーの超高録音盤です。
SACD化され、その音は現在でも絶賛されていました。
・オリジナルレーベル:TELARC
・制作:TELARC
・録音:1978年6月19、20日アトランタ
・プレス:ドイツ オプティマル メディア
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥5,800
税込 / 送料別途
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Orff
<演奏>
ジュディス・ブレゲン(s)/ホーカン・ハーゲゴール(b)
ウィリアム・ブラウン(t)/アトランタ少年合唱団
ロバート・ショウ指揮 /アトランタ交響楽団・合唱団
<曲目>
オルフ | :カンタータ《カルミナ・ブラーナ》 |
・全世界の支配者なる運命の女神 | |
1、おお、運命の女神よ | |
2、運命の女神の痛手を | |
第1部: 初春に | |
1、春の愉しい面ざしが | |
2、万物を太陽は整えおさめる | |
3、見よ、今は楽しい | |
芝生の上で | |
1、踊り | |
2、森は花咲き繁る | |
3、小間物屋さん、色紅を下さい |
|
4、円舞曲: ここで輪を描いて回るもの | |
5、たとえこの世界がみな | |
第2部: 酒場で | |
1、胸のうちは、抑えようもない | |
2、昔は湖に住まっていた | |
3、わしは僧院長さまだぞ | |
4、酒場に私がいるときにゃ | |
第3部: 愛の誘い | |
1、愛神はどこもかしこも飛び回る | |
2、昼間も夜も、何もかもが | |
3、少女が立っていた | |
4、私の胸をめぐっては | |
5、もし若者が乙女と一緒に | |
6、おいで、おいで、さあきておくれ | |
7、天秤棒に心をかけて | |
8、今こそ愉悦の季節 |
|
9、とても、いとしいお方 | |
白い花とヘレナ | |
1、アヴェ、この上なく姿美しい女 | |
全世界の支配者なる運命の女神 | |
1、おお、運命の女神よ |
♪ 合唱指揮で定評のあるロバート・ショウが本領を発揮したカルミナ・ブラーナの名盤です。
・オリジナルレーベル:TELARC
・制作:TELARC
・録音:1980年11月16 〜 18日アトランタ
・プレス:ドイツ オプティマル メディア
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:限定盤
¥6,800
税込 / 送料別途
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