＜演奏＞

マイケル・レビン(vn)

＜曲目＞

♪ 1950年にミトロプーロスト共演し、大成功を収め才能を認められ世界に羽ばたいていきました。この録音は、レビンが19才のもはや完成されたと言えるような素晴らしい内容です。

・オリジナルレーベル：Angle

・制作：Testament

・録音：1955年

・規格：33rpm 180g MONO LP

＜演奏＞

マイケル・レビン(vn)

ユージン・グーセンス指揮／フィルハーモニア管弦楽団

＜曲目＞

♪ パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番は、カーネギーホールにてミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルハーモニーと共演で大成功を収めたデビュー曲、この時僅か14歳驚きです。それから10年後の録音となるこのアルバムはマイケル・レビンの代表作となっています 。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Testament

・録音：1960年5月14日 アビーロード・スタジオ 

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

マイケル・レビン(vn)

アルチェオ・ガリエラ指揮／フィルハーモニア管弦楽団

＜曲目＞

♪ レビンの絶頂期演奏といわれていますが、この時まだ僅か20歳でした。

・オリジナルレーベル：EMI (33CX 1422)

・制作：Testament

・録音：1956年6月11日、12日

・規格：33rpm 180g MONO LP