ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 Berliner Philharmoniker
1882年設立 ベルリンに本拠を置くオーケストラ
Mahler
<演奏> ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Disk 1 | |||
交響曲第1番 二長調《巨人》 | 2019年3月29日 | ||
ダニエル・ハーディング指揮 | |||
Disk 2・Disk 3 | |||
交響曲第2番 ハ短調《復活》 | 2018年12月15日 | ||
ルーシー・クロウ(s)/ゲルヒルト・ロンベルガー(ms)/中部ドイツ放送合唱団 | |||
アンドリス・ネルソンス指揮 | |||
Disk 4・Disk 5 | |||
交響曲第3番 二短調 |
2014年6月13日 | ||
ゲルヒルト・ロンベルガー(ms)/ベルリン国立大聖堂少年合唱団/放送合唱団 | |||
グスターボ・ドゥダメル指揮 |
|||
Disk 6 | |||
交響曲第4番 ト長調 | 2014年3月22日 | ||
クリスティアーネ・カルク(s) | |||
ヤニック・ネゼ=セガン指揮 | |||
Disk 7・Disk 8 | |||
交響曲第5番 嬰ハ短調 |
2018年10月27日 |
||
グスターボ・ドゥダメル指揮 | |||
Disk 9・Disk 10 | |||
交響曲第6番 イ短調 | 2020年1月25日 | ||
キリル・ペトレンコ指揮 | |||
Disk 11・Disk 12 | |||
交響曲第7番 ホ短調 |
2016年8月26日 |
||
サー・サイモン・ラトル指揮 | |||
Disk 13・Disk 14 | |||
交響曲第8番 変ホ長調《千人の交響曲》 |
2011年9月18日 |
||
エリカ・ズンネガルド、スーザン・ブーロック、アンナ・プロハスカ(s) | |||
リッリ・パーシキヴィ、ナタリー・シュトゥッツマン(a)/ヨハン・ボータ(t) | |||
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(br)/ジョン・レリエ(b) | |||
中部ドイツ放送合唱団/ベルリン国立大聖堂少年合唱団・放送合唱団 |
|||
サー・サイモン・ラトル指揮 | |||
Disk 15・Disk 16 | |||
交響曲第9番 ニ長調 | 2017年12月3日 | ||
ベルナルド・ハイティンク指揮 | |||
Disk 17 | |||
交響曲第10番 嬰ヘ長調 より《アダージョ》 | 2011年5月18日 | ||
クラウディオ・アバド指揮 | |||
♪ ベルリン・フィル・レコーディングスはこれまで、Deutsche Grammophonなどのレコード・レーベルとは異なる独自のテーマに沿ったBOXをリリースしてきました。その中でも、作曲家に焦点を当てたブラームス、ベートーベン、ブルックナーはダイレクト・カッティングなど演奏のみならず圧倒的な高音質レコードとしても評価され、今回はマーラーの交響曲全集へと繫がりました。
ベルリン・フィルとマーラーの繋がりは、1895年にマーラー自身が交響曲第2番を初演した事に遡ります。
今回のマーラー交響曲全集は、ハーディング、ネルソンス、ドゥダメル、ネゼ=セガン、ペトレンコ、ラトル、ハイティンク、アバドの8人の指揮者による全集となり、いづれもベルリン・フィルハーモニーでのライブ録音です。
先行発売されたCD仕様は、レコード芸術 2021年4月号 特選盤となっています。
・オリジナルレーベル:Berliner Philharmoniker
・制作:Berliner Philharmoniker
・録音:2011年5月 〜 2020年1月
・プレス:Optimal
・規格:33rpm 180g Stereo 17LP BOX
・その他:全世界1,000枚限定生産盤
:特典 2025年特製カレンダー(ポストカードサイズ)
:輸入盤、日本語解説付き
¥98,000
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる