ベルナルド・ハイティンク Bernard Haitink
Bruckner
<演奏>
ベルナルド・ハイティンク指揮
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
ブルックナー: 交響曲第7番 ホ短調 | |
・第1楽章 ホ長調 アレグロ・モデラート | |
Side B | |
・第2楽章 嬰ハ短調 アダージョ | |
Side C | |
・第3楽章 イ短調 スケルッオ |
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Side D |
|
・第4楽章 ホ長調 フィナーレ |
♪ 2019年に引退を表明したハイティンクが、生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮をした演奏会のライヴ録音です。
先にHybrid SACDで発売されベストセラーとなり、英グラモフォン誌、蘭ヘト・パロール紙、米アメリカン・レコード・ガイド誌等で録音も高評価を得ています。
流石Challenge Classicsです。
ハイティンクが最後の演奏会に選んだブルックナーの7番は自身の重要なレパートリー として生涯何度も取り上げています。ハ イティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かる素晴らしい演奏です。
・オリジナルレーベル:Challenge Classics
・制作:Challenge Classics
・録音:2019年6月15日 オランダ コンセルトヘボウ
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定盤
¥9,400
税込 / 送料別途
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ブルックナー:交響曲第7番は26分頃からの演奏となります。
Bruckner
<演奏>
ベルナルド・ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
<曲名>
Side A | |
ブルックナー: 交響曲第6番 イ長調 | |
・第1楽章 イ長調 マエストーソ | |
Side B | |
・第2楽章 へ長調 アダージョ | |
Side C | |
・第3楽章 イ短調 スケルッオ |
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・第4楽章 イ長調 フィナーレ |
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Side D |
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モーツァルト:交響曲第38番 二長調《プラハ》* | |
・第1楽章 二長調 アダージョ |
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・第2楽章 ト長調 アンダンテ | |
・第3楽章 二長調 プレスト |
♪ 急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した翌年、2003年のブルックナー第6番ライヴです。
・オリジナルレーベル:PHILIPS
・制作:King International
・録音:2003年11月2日 ゼンパーオーパー/2002年9月2日 クルトゥーアパラスト ライヴ*
・プレス:東洋化成株式会社
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:完全限定盤
¥14,960
税込 / 送料無料
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<演奏>
ベルナルド・ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
<曲目>
Side A | |
ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調 | |
・第1楽章 ハ短調 アレグロ・モデラート | |
Side B | |
・第2楽章 ハ短調 スケルッオ | |
Side C | |
・第3楽章 変ニ長調 アダージョ |
|
Side D | |
・第4楽章 ハ短調 フィナーレ |
♪ 急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した 2 か月後のライヴです。ベルナルド・ハイティンク初の高音質LP盤です。
・オリジナルレーベル:PHILIPS
・制作:King International
・録音:2002 年 12月3日 ゼンパーオーパー ライヴ
・プレス:東洋化成株式会社
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:完全限定盤
¥14,960
税込 / 送料無料
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Bruckner
<演奏>
ベルナルド・ハイティンク指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
ブルックナー: 交響曲第7番 ホ短調 | |
・第1楽章 ホ長調 アレグロ・モデラート | |
Side B | |
・第2楽章 嬰ハ短調 アダージョ | |
Side C | |
・第3楽章 イ短調 スケルッオ |
|
Side D |
|
・第4楽章 ホ長調 フィナーレ |
♪ 2019年5月11日に行われたベルナルド・ハイティンクのベルリン・フィルとの最後の演奏会、ブルックナー「交響曲第7番」がダイレクトカットLPで発売されました。
2016年に即完売したサイモン・ラトル指揮「ブラームス交響曲全集」に続くBerliner Philharmonikerのダイレクト・カッティング第2弾となりました。
ブラームス交響曲全集と同じくワンポイント録音(MS方式)を踏襲しながら空間の雰囲気までも取り込むために2本のアンビエンス・マイクを追加し、よりホールのリアリティ感が増しています。
50年代に一斉を風靡したDECCA録音に近いマイク構成ながら、音の捉え方が当時とは異なっていて、オーケストラ録音の深さを感じてしまいます。
今回の録音はレコードのみで発売され他のフォーマットでの発売予定は無いそうです。
また、引退してしまったハイティンクの5回目のブルックナー交響曲第7番の解釈にも注目せざるを得ません。
・オリジナルレーベル:Berliner Philharmoniker
・制作:Berliner Philharmoniker
・録音:2019年5月11日 ベルリン フィルハーモニー ライヴ
・カッティング・マシン:ノイマンVMS80
・プレス:Optimal
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP 豪華BOX仕様
・特典:コンサート・チケット&コンサート・プログラム(当日分再現)
:ハイティンクの手書きコメントの入ったスコアの抜粋(リプリント)
:レコーディング・プロデューサーのライナー・マイヤール氏の証明サイン
:コンサート録音時の生写真(1枚)
:輸入盤・日本語帯、解説書付き
・その他 :全世界 1,884セット 限定製造 Serial No.入り
¥33,000
税込 / 送料無料
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大変豪華なBOX仕様となっています。
©Stephan Rabolb