ブルーノ・ワルター Bruno Walter
Beethoven
<演奏>
ブルーノ・ワルター指揮
コロムビア交響楽団
<曲目>
Side A | |
1、ベートーベン:交響曲第6番 へ長調《田園》 | |
・第1楽章 へ長調 『田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め』 | |
・第2楽章 変ロ長調 『小川のほとりの情景』 | |
Disk B | |
・第3楽章 へ長調 『田舎の人々の楽しい集い』 | |
・第4楽章 へ短調 『雷雨、嵐』 | |
・第5楽章 へ長調 『牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち』 |
♪ 説明も不要なワルター指揮/コロムビア交響楽団が晩年に残した最高の名演です。伸び伸びとして心をリラックスさせてくれる本物の田園がここにあります。
ワルター初の高音質盤で、音質、盤質は流石にQuality Record Pressingsです。勿論Columbiaの録音が素晴らしいのですが、とても65年も前の音とは思えません。
元々ニューヨーク・フィルハーモニック、メトロポリタン歌劇場、NBC交響楽団の楽団員を臨時に招集して作ったオーケストラですが、見事な一体感やアンサンブルの緻密さはワルターの力だと思ます。田園の決定盤といっても過言ではありません。
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:Analogue Productions
・録音:1958年1月13日、15日、17日
・マスタリング:ライアン・スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:Super Silent Disk & 33rpm 180g Stereo LP
・その他:入手困難盤
¥9,500
税込 / 送料別途
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Beethoven
<演奏>
ブルーノ・ワルター指揮
コロムビア交響楽団
<曲目>
Side A | |
1、ベートーベン:交響曲第6番 へ長調《田園》 | |
・第1楽章 へ長調 『田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め』 | |
Side B | |
・第2楽章 変ロ長調 『小川のほとりの情景』 | |
Side C | |
・第3楽章 へ長調 『田舎の人々の楽しい集い』 | |
・第4楽章 へ短調 『雷雨、嵐』 | |
Side D | |
・第5楽章 へ長調 『牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち』 |
♪ 33回転でも素晴らしい音質に驚きましたが、何と45回転盤の登場です。
33回転盤でもあれだけ良い音がするのだから45回転盤では・・・
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:Analogue Productions
・録音:1958年1月13日、15日、17日
・マスタリング:ライアン・スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 180g Stereo 2LP
・その他:廃盤のため入手困難盤
¥18,000
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Mahler
<演奏>
キャスリーン・フェリアー(a)/ユリウス・パツァーク(t)
ブルーノ・ワルター指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲名>
Side A | |
1、マーラー:大地の歌 | |
・第1楽章 イ短調『大地の哀愁に寄せる酒の歌』 |
|
・第2楽章 二短調『秋に寂しき者』 | |
Side B | |
・第3楽章 変ロ長調『青春について』 | |
・第4楽章 ト長調『美について』 | |
・第5楽章 イ短調『春に酔える者』 | |
Side C | |
・第6楽章 ハ短調『告別』 |
|
Side D | |
2、モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 | |
・第1楽章 ト短調 モルト・アレグロ | |
・第2楽章 変ホ長調 アンダンテ | |
・第3楽章 ト長調 メヌエット | |
・第4楽章 ト短調 アレグロ・アッサイ |
♪ 大地の歌の名盤として有名なDECCA盤のワルター指揮ウィーンフィルの翌日に行われたウィーン音楽祭でのライヴ録音です。 DECCA盤はリハーサルを兼ね15日と16日の2日間で行われ、これを編集してレコード化したものなのです。
このライブ録音は緊張感が凄く、伝説の名アルト:キャスリーン・フェリアーとの共演も聴き逃せません。
また、交響曲第40番は18日に録音された別のDEECA盤があり、こちらも名盤として広く知られていますが、前日に録音されたこちらの40番は演奏表現が全く異なるという必聴盤です。
・オリジナルレーベル:tahra
・制作:Altus
・録音:1952年5月17日 ウィーン音楽祭ライヴ
・規格:33rpm 180g MONO 2LP
・その他:国内プレス盤・限定盤
¥14,960
税込 / 送料無料
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Bruno Walter Farewell Concert
<演奏>
ブルーノ・ワルター指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
1、シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調《未完成》 | |
・第1楽章 アレグロ・モデラート |
|
・第2楽章 アンダンテ・コン・モート | |
・第3楽章 アレグロ | |
・第4楽章 アレグロ・モルト・モデラート | |
Side B | |
2、マーラー :交響曲第4番 | |
・第1楽章 ト長調 | |
・第2楽章 ト長調 | |
Side C | |
・第3楽章 ト長調 |
|
Side D | |
・第4楽章 ト長調 | |
3、マーラー :『子供の魔法の角笛』より 「美しいトランペットの鳴り響くところ」 | |
4、 :『リュッケルト歌曲集』より 「ぼくはほのかな香りを吸い込んだ」 |
♪ ワルターとウィーン・フィル最後の演奏会で、以前1955年、1956年に行われたウィーン・フィルの演奏と一緒に4LPとなっていましたが、廃盤となり今回は最後の演奏会のみ新カッティングされました。 これぞ本当のワルター、ウィーン・フィル最後の演奏の記録です。
・オリジナルレーベル:INA
・制作:Altus
・録音:1960年5月29日 ウィーン ムジークフェライン大ホー
・規格:33rpm 180g MONO 2LP
・その他:国内プレス盤 日本語帯・解説付
¥14,600
税込 / 送料無料
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Brahms
<演奏>
エリカ・モリーニ(vn)
ブルーノ・ワルター指揮/ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
<曲名>
Side A | |
1、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 二長調 | |
・第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ |
|
Side B | |
・第2楽章 アダージョ | |
・第3楽章 アレグロ・ジョコーソ・マ・ノン・トロッポ | |
Side C | |
2、ブラームス:交響曲第2番 二長調 | |
・第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ |
|
・第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ | |
Side D | |
・第3楽章 ト長調 アレグレット・グラジオーソ | |
・第4楽章 ト長調 アレグロ・コン・スピリット |
♪ 交響的な重厚な響きを持つヴァイオリン協奏曲のソリストにはブラームスを「最愛の作曲家」と呼んだ女流ヴァイオリニストのエリカ・モリーニを迎えた名盤です。モード・パウエルから贈られたガダニーニを良く鳴らして歌い上げ、凄い推進力で進んでいく様は気迫さえ感じます。
交響曲第2番はColumbia盤より前の1951年2月4日録音です。
1950年のベルリン・フィル、1953年のニューヨーク・フィル、1955年のフランス国立放送管弦楽団、そして1960年のコロムビア交響楽団と4種類の交響曲第2番に加え、名盤の誉れ高い1953年の演奏に一歩も引けを取らない素晴らしい演奏です。
・オリジナルレーベル:tahra
・制作:tahra
・録音:1953年12月20日、1951年2月4日*
・規格:33rpm 180g Stereo/MONO* 2LP
・その他:国内生産盤・限定盤
¥13,000
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