＜演奏＞

ピエール・モントゥー指揮

ボストン交響楽団

＜曲目＞

チャイコフスキー　：交響曲第4番 ヘ短調

♪ ピェール・モントゥーとボストン交響楽団が1950年代に録音したチャイコフスキーの後期3大交響曲の中で、この第4番が最も壮大な迫力に満ちた名演だと思います。

同時期に録音されたエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の名演と聞きくらべるのも楽しいです。

・オリジナルレーベル：RCA Living Stereo Series

・制作：Analogue Productions 

・録音：1959年1月28日 ボストン シンフォニー ホール

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：Super Silent Disk & 33rpm 180g Stereo LP　完全限定盤

・その他：3チャンネル・オリジナルアナログマスターからの複刻

　　　　：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

ピエール・モントゥー指揮

ボストン交響楽団

＜曲目＞

ストラヴィンスキー　：バレエ音楽《ペトルーシュカ》

♪ 1911年版のスコアを使用して3回ほど《ペトルーシュカ》を録音していますが、いづれもこのスコアを使用しています。アメリカでの初演を行った事もあり格別な思いがあったものと言えるでしょう。

ピェール・モントゥー76才の時の録音です。

・オリジナルレーベル：RCA Living Stereo Series

・制作：Analogue Productions 

・録音：1959年1月 ボストン シンフォニー ホール

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：Super Silent Disk & 33rpm 180g Stereo LP

・その他：3チャンネル・オリジナルアナログマスターからの複刻

　　　　：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

ピエール・モントゥー指揮／ロンドン交響楽団 

コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団 
ダグラス・ロビンソン（コーラス・マスター）　

＜曲目＞

♪ ダフニスとクロエの初演を指揮したモントゥーの歴史的名盤です。色彩感溢れる名曲の魅力をDECCAの録音陣が見事に収録しています。メーカー在庫も僅かとなりました。

・オリジナルレーベル：DECCA

・制作：Original Recordings Group

・録音：1959年4月27日〜28日

・プレス：RTI

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。