＜演奏＞

ピエール・フルニエ(vc)

ヴィルヘルム・バックハウス(pf)

＜曲目＞

♪ 録音当時48歳だったフルニエの伸び伸びと美しいチェロと71歳のバックハウスのやや無骨で枯れたピアノが対照的な演奏が相乗効果を上げた歴史的名盤です。

・オリジナルレーベル：DEECA (LXT-5077)

・制作：Analogphonic

・録音：1955年5月

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g MONO LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

ピエール・フルニエ(vc)

アーネスト・ラッシュ(pf)

＜曲目＞

♪ J.S.バッハからガーシュウィンまでこんな幅の広いリサイタルは滅多にありません。 CDでは聴くことのできないチェロの厚みと風合いを捉えたDECCA録音は、ライナー・マイヤールのマスタリングにより見事に蘇りました。

・オリジナルレーベル：DECCA (LXT-5077)

・制作：Analogphonic

・録音：1952年10月

・マスタリング：ライナー・マイヤール

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g LP

＜演奏＞

ゲザ・アンダ(pf)／ヴォルフガング・シュナイダーハン(vn)

ピエール･フルニエ(vc)

フェレンツ・フリッチャイ指揮／ベルリン放送交響楽団

＜曲目＞

ベートーベン　：ピアノ、ヴァイオリンとチェロの為の三重協奏曲

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：clearaudio

・録音：1960年5月

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・発売日：2014年4月20日

＜演奏＞

ピエール・フルニエ(vc)

ジョージ・セル指揮／ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

ドヴォルザーク　：チェロ協奏曲 ロ短調

♪ とにかく暖かく、優しいドヴォルザークです。フルニエとセルの人間性がそのまま音楽に表れたようなレコードです。まさにジャケットの色合いがそのものです。

・オリジナルレーベル：DGG (SLPM138755)

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1962年

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

ピエール・フルニエ (vc) 

＜曲名＞

♪ 1972年3月の来日の際、東京虎ノ門ホールで行われたJ.S.バッハ：無伴奏組曲の全曲演奏会を収録。

柔らかな音質で、ライブ会場に居るかの雰囲気の中で聴く巨匠の無伴奏は絶品です。

・オリジナルレーベル：TOKYO FM

・制作：Altus

・録音：1972年3月2日、3月4日 東京虎ノ門ホール

・規格：33rpm 180g Stereo 3LP

・その他：国内プレス盤

・発売日：2018年4月21日

＜演奏＞

ピエール･フルニエ(vc)

ラマール・クラウソン(pf)

＜その他の曲名＞

♪ フランスの名チェリスト・フルニエによる宝玉の少品集となっています。

美音と品のある演奏は聴く人を魅了したフルニエの独壇場です。

また、C&L Music = Analogphonic 初の45回転盤で登場です。

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：Analogphonic

・録音：1969年1月

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・発売日：2018年4月14日

＜演奏＞

ピエール･フルニエ(vc)

セルジュ・チェリビダッケ指揮／フランス国立放送管弦楽団

＜曲名＞

♪ドヴォルザークの協奏曲その究極の演奏の一つ。フルニエの持ち味である美音はそのままに、荒々しい迫力も兼ね備え た激演。美しいのに強烈、という興奮の音楽が展開されます。チェロの独奏を邪魔することなくサポートするチェリビダッケにも注目です。

・オリジナルレーベル：INA

・制作：Altus

・録音：1974年10月2日、1974年9月17日パリ シャンゼリゼ劇場ライヴ録音

・規格：33rpm 180g 2LP Stereo　国内プレス盤

・発売日：2017年3月18日

＜演奏＞

ピエール･フルニエ(vc)

＜曲目＞

♪ チェロの貴公子フルニエの名盤、J.S.バッハ：無伴奏チェロ組曲が限定盤で復刻されます。Archiv独特の豪華布製BOX入り・シリアル番号付き。

・オリジナルレーベル：Archiv

・制作：Universal

・録音：1960年12月、1961年2月 ハノーヴァ ベートーベンザール

・規格：33rpm 180g 3LP Stereo

・その他：限定盤

・発売日：2017年2月17日