ジュリアード弦楽四重奏団 Juilliard String Quartet
Schubert
<演奏>
ジュリアード弦楽四重奏団
<曲目>
シューベルト | :弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 《死と乙女》 |
:弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 《四重奏断章》 |
♪ シューベルト《死と乙女》の名盤中の名盤が高音質盤で復刻です。Analogphonicのプレスは通常ドイツ・パラスが多いのですが、この盤はドイツ・オプティマルの方が最適と判断してプレスされています。
・オリジナルレーベル:RCA Living Stereo
・制作:Analogphonic
・録音:1959年2月5 〜 6日 5月27日
・プレス:ドイツ オプティマル
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥5,200
税込 / 送料別途
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Bartók
<演奏>
ジュリアード弦楽四重奏団
ロバート・マン(1st,vn)/イシドア・コーエン(2nd,vn)
ラファエル・ヒリヤー(vl)/ラウス・アダム(vc)
<曲名>
バルトーク | :弦楽四重奏曲第1番 |
:弦楽四重奏曲第2番 | |
:弦楽四重奏曲第3番 | |
:弦楽四重奏曲第4番 | |
:弦楽四重奏曲第5番 | |
:弦楽四重奏曲第6番 |
♪ バルトーク:弦楽四重奏曲の名盤として以前から定評のあるジュリアード弦楽四重奏団盤が高音質盤で復刻。ジュリアード弦楽四重奏団は現在までに同曲全集を3回録音し、モノラル、ステレオ、デジタル版とそれぞれに注目をされて来ましたが、中でも最も評価が高いのはこの63年のステレオ盤です。ベートーベン以降最も優れた弦楽四重奏曲と言われるている名曲を是非お聴き下さい。
派手な録音ではありませんが、各楽器を非常に良いバランスで捉えた名録音だと思います。
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:Speakers Corner Records
・録音:1963年9月 コロムビア レコーディング スタジオ
・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g Stereo 3LP BOX
・その他:残念ですが廃盤となりました。
¥14,000
税込 / 送料無料
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