＜演奏＞

ゲザ・アンダ(pf)

ピエール･フルニエ(vc)／ヴォルフガング・シュナイダーハン(vn)

フェレンツ・フリッチャイ指揮／ベルリン放送交響楽団

＜曲目＞

ベートーベン　：ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲

♪ トリプルコンチェルトと言うとカラヤンはじめ豪華メンバーで行われたEMIの名盤が思い浮かびますが、こちらは内に向かった集中力がまとめられ凝縮された演奏です。

派手ではなく深く深くベートーベンが描かれています。

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：clearaudio

・録音：1960年5月

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

ゲザ・アンダ(pf)

フェレンツ・フリッチャイ指揮／ベルリン放送交響楽団

＜曲目＞

バルトーク　：ピアノ協奏曲第1番 イ長調

♪ ハンガリー出身の名ピアニストと名指揮者による歴史的名盤です。

カーネギーホールで同曲の初演を行ったフリッチャイの指揮が冴える。

故吉田秀和氏絶賛のレコードです。

・オリジナルレーベル：DGG (138111)

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1960年10月15日〜19日 ベルリン イエス･キリスト教会

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

ゲザ・アンダ(pf)

フェレンツ・フリッチャイ指揮／ベルリン放送交響楽団

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：DGG (138111)

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1959年9月7日〜16日 ベルリン イエス･キリスト教会

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。