＜演奏＞

クラリス・アサド(vo,pf)／ハルミ・ローズ(vn)

＜曲目＞

♪ Yarlung Recordsは、作曲家であり、ピアニスト、ヴォーカリストのクラリス・アサドにヴァイオリンとピアノのための3楽章からなる「コンステレーション = 星座」を委嘱しました。

アサドは、タカーチ四重奏団の第2ヴァイオリニストのハルミ・ローズのヴァイオリンと自身のピアノの為に作曲しています。この作品でアサドは、家族を讃える為のもので、まだ生まれてもいない娘のステラを思い描いた『セレスティアル』に込められています。

ルミナスは、ブラジリアン・ジャズの生命を肯定する力をクラリスの解釈で爆発させた曲となっていて、ロンド形式の2連符と3連符のセクションが交互に登場します。

また、クローブとシナモンは、ブラジルを代表するソングライター、ミルトン・ナシメントの曲となっています。

ステレオ・イメージを洗練させるためにアナログ領域でSonoruSのホログラフィック・イメージング技術を使用し、Agfa-formula 468アナログ・テープを録音するためにYarlungのSonoruS ATR12を使用しています。(AAA)

・オリジナルレーベル：Yarlung Records

・制作：Yarlung Records

・録音：2023年4月12日、13日 セガストローム芸術センター

・エンジニア：ボブ・アティエ

・マスタリング：ティーブ・ホフマン, アリアン・ジャンセン, ボブ・アティエ

・ビニール・マスタリング：バーニー・グランドマン

・規格：45rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

⭐️2025年3月下旬頃の入荷予定です。