キリル・ペトレンコ Kirill Petrenko
Beethoven/Tchaikovsky
<演奏>
マーリス・ピータース(s)/エリザベート・クルマン(ms)/ベンジャミン・ブルンシュ(t)
クァンチョル・ユン(b)/ベルリン放送合唱団
キリル・ペトレンコ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
ベートーベン | ||
:交響曲第7番 イ長調 |
2018年8月24日 |
|
:交響曲第9番 ニ短調 《合唱》 | 2019年8月23日 | |
チャイコフスキー | ||
:交響曲第5番 ホ短調 | 2019年3月9日 | |
:交響曲第6番 ロ短調《悲愴》 | 2017年3月23日 | |
フランツ・シュミット | ||
:交響曲第4番 ハ長調 | 2018年4月13日 | |
ルーディ・シュテファン |
||
:1 楽章の管弦楽のための音楽 | 2012年12月21日 |
♪ 2023年11月の来日が決定したキリル・ペトレンコとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のファースト・エディションがアナログレコードでも世界限定1,500セット発売されます。
レコード化されたのはチャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》のみでその他は全て初レコード化となります。
ベートーベン:交響曲第7番、9番、チャイコフスキー:交響曲第5番も大変素晴らしい演奏ですが、個人的にはフランツ・シュミット:交響曲第4番(モラルト)に一番感銘を受けました。CDでシナイスキー盤、ヤルヴィ盤しか聴いた事がありませんが、各パートが鮮明で、ベルリン・フィルならではの演奏能力の高さがひしひしと伝わります。 1933年の作曲ですが現代音楽的な難解さは全く無くありません。
亡くした一人娘の追悼のために作られましたが、シュミットの想いが絵巻物のように再現されています。また、録音が見事です。
・オリジナルレーベル:Berliner Philharmoniker
・制作:Berliner Philharmoniker
・録音:2012年 〜 2019年
・規格:33rpm 180g Stereo 6LP BOX
・その他:全曲のハイレゾ音源(24bit/192kHz)をダウンロードするための URL とそのパスワード
:「デジタル・コンサートホール」を 7 日間無料視聴できるチケット・コードが封入
:オリ ジナル豪華56ページの冊子付き
:全世界限定 1,500 セット 輸入盤
¥36,000
税込 / 送料無料
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Tchaikovsky
<演奏>
キリル・ペトレンコ指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
1、チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調《悲愴》 | |
・第1楽章 アダージョ | |
・第2楽章 アレグロ | |
Side B | |
・第3楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ | |
・第4楽章 フィナーレ |
♪ 2017年3月22日、23日に行われた次期首席指揮者に選出後ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と初めて共演した際のライヴ録音です。
Berliner Philharmonikerのレコードは皆自然でコンサートホールの響きの良い席で聴いているような音質です。素晴らしい。
・オリジナルレーベル:Berliner Philharmoniker
・制作:Berliner Philharmoniker
・録音:2017年3月22、23日 ベルリン、フィルハーモニー
・規格:33rpm 180g Stereo LP
・その他:ハーフスピード・マスタリング盤
:全世界 2,019枚限定生産盤
:直輸入盤に日本語解説書が付きます
・特典:24bit/192 kHz ハイレゾ ダウンロード用 パスワード付き
:ベルリン・フィル デジタル・コンサートホール7日間無料試聴パスワード付き
¥7,981
税込 / 送料別途
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2019年8月23日のシーズン・オープニング・コンサートで正式にベルリン・フィルの首席指揮者に1972年シベリアのオムスク生まれのキリル・ペトレンコが就任しました。
就任コンサートでは、ベートーベン交響曲第9《合唱》が演奏され、ベルリン・フィルの新しい時代のスタートが切られました。
キリル・ペトレンコは、18歳の時に家族(父親はヴァイオリン奏者)と共にオーストリアに移住し、ウィーンで指 揮者としての教育を受けました。
その意味で、ロシアと独墺双方の伝統を吸収した音楽家と呼べます。ウィーン・フォルクスオーパー、マイニンゲン劇場、 ベルリン・コーミッシェ・オーパーで活躍した後、2013年よりバイエルン国立歌劇場の音楽総監督に在任。ベルリン・フィルには、2006年に初登場し、 その後わずか3回の共演で首席指揮者に選ばれました。 これまで、ほとんど音源がなく、特定の希少曲に限られていましたが、Berliner Philharmoniker が制作した今回のチャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》のCD、レコードにより一挙に広まることでしょう。
<演奏>
マーリス・ピータース(s)/エリザベート・クルマン(ms)/ベンジャミン・ブルンシュ(t)
クァンチョル・ユン(b)/ベルリン放送合唱団
キリル・ペトレンコ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
ベートーベン | ||
:交響曲第7番 イ長調 |
2018年8月24日 |
|
:交響曲第9番 ニ短調 《合唱》 | 2019年8月23日 | |
チャイコフスキー | ||
:交響曲第5番 ホ短調 | 2019年3月9日 | |
:交響曲第6番 ロ短調《悲愴》 | 2017年3月23日 | |
フランツ・シュミット | ||
:交響曲第4番 ハ長調 | 2018年4月13日 | |
ルーディ・シュテファン |
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:1 楽章の管弦楽のための音楽 | 2012年12月21日 |
♪ 2023年11月の来日が決定したキリル・ペトレンコとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のファースト・エディションがアナログレコードでも世界限定1,500セット発売されます。
レコード化されたのはチャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》のみでその他は全て初レコード化となります。
ベートーベン:交響曲第7番、9番、チャイコフスキー:交響曲第5番も大変素晴らしい演奏ですが、個人的にはフランツ・シュミット:交響曲第4番(モラルト)に一番感銘を受けました。CDでシナイスキー盤、ヤルヴィ盤しか聴いた事がありませんが、各パートが鮮明で、ベルリン・フィルならではの演奏能力の高さがひしひしと伝わります。 1933年の作曲ですが現代音楽的な難解さは全く無くありません。
亡くした一人娘の追悼のために作られましたが、シュミットの想いが絵巻物のように再現されています。また、録音が見事です。
・オリジナルレーベル:Berliner Philharmoniker
・制作:Berliner Philharmoniker
・録音:2012年 〜 2019年
・規格:33rpm 180g Stereo 6LP BOX
・その他:全曲のハイレゾ音源(24bit/192kHz)をダウンロードするための URL とそのパスワード
:「デジタル・コンサートホール」を 7 日間無料視聴できるチケット・コードが封入
:オリ ジナル豪華56ページの冊子付き
:全世界限定 1,500 セット 輸入盤
¥36,000
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