＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲名＞

♪ Speakers Corner Recordsの高音質復刻盤とし初めて登場するColumbiaレーベル時代のホロヴィッツ：シューマン：クライスレリアーナです。

ホロヴィッツの完璧なテクニックと驚異的なディナミークの幅の広さ、そして最強音であっても決して響きが混濁しない独特の奏法が聴き取れます。

しかし、何よりも取り憑かれたようなすさまじい感情移入が見事に捕らえられたColumbiaレーベル時代最盛期の貴重な優秀録音複刻盤です。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1969年2月5、 14日 ニューヨーク コロムビア 30番街スタジオ

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：廃盤　残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：Universal

・録音：1987年6月21日 ハンブルク

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP

＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：Universal

・録音：1986年12月 〜 1989年2月

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：DMM

・制作：Universal

・録音：1985年9月 ニューヨーク

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：DGG

・制作：Universal

・録音：1986年3月 ニューヨーク、1987年5月 ウィーン

・規格：33rpm 180g Stereo LP 

 ＜演奏＞

ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)

＜曲名＞

♪ 日本盤は随分と聴きましたが、圧倒的にSpeakers Corner盤が素晴らしい。ダイナミックレンジの広さ、S/Nは聴いて直ぐにわかります。ホロヴィッツのピアノの音にもしっかりとした芯があるし聴いていて快感です。

不思議ですが、ホロヴィッツの演奏だけでなく観客の拍手や声までが熱気を持って生き生きと聴こえます。ただ、クリーニングを依頼された4名の方の盤面には音には影響ありませんでしたが、ハッキリした擦れがありました。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1965年5月9日ニューヨーク、カーネギー・ホール

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP  オリジナルジャケット

・その他：廃盤　残念ですが廃盤となりました。