＜演奏＞

イツァーク・パールマン(vn)

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮／シカゴ交響楽団

＜曲目＞

ブラームス　：ヴァイオリン協奏曲 二長調

♪ ブラームスの名曲をパールマンとジュリーニが共演した名盤です。演奏のみでなく録音も素晴らしく仏ACC、ADFディスク大賞、米グラミー賞を授賞をしています。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Warner Classical

・エンジニア：クリストファー・パーカー

・録音：1976年11月30日、12月1日 シカゴ メディナ・テンプル

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

イツァーク・パールマン(vn, 指揮)

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

ロドニー・フレンド（lead)／ジョン・トール(cem)

♪ ヴィバルディの四季は「ヴァイオリン協奏曲」。パールマン自身のヴァイオリンと指揮により美音と光彩を放つ独特の良さが伝わってきます。

・オリジナルレーベル：EMI (ASD3293)

・制作：Warner Classical

・録音：1976年5月18日〜20日 アビーロードスタジオ

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

イツァーク・パールマン(vn)

マルタ・アルゲリッチ(pf)

＜曲目＞

・J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017

・シューマン:幻想小曲集Op.73 

・ブラームス:スケルツォ～ F.A.E.ソナタより

・シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.105*

♪ バロックからロマン派まで室内楽作品の傑作を聴かせてくれます。1998年にシューマンのヴァイオリン・ソナタを録音した際に20年後に別の作品を演奏してアルバムを完成させようと考えたとか。2人の巨匠が組んで演奏すれば悪いはずありません。

・オリジナルレーベル：Warner Classical

・制作：Warner Classical

・録音：2016年3月30-31日, パリ／1998年7月, サラトガ・フェスティヴァル*

・規格：33rpm 180g Stereo LP

＜演奏＞

イツァーク・パールマン(vn)

ローレンス・フォスター指揮

アビー・ロード・アンサンブル

＜曲目＞

マスネー　　：タイスの瞑想曲

サラサーテ　：ツゴイネルワイゼン

ラフマニノフ：ヴォカリーズ

グラズノフ　：瞑想曲　

♪ 70歳のパールマンが最高の演奏だったとしているアルバム『ア・ラ・カルト』から選んだ演奏をLP化。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Warner ERATO

・録音：1995年2月 アビーロードスタジオ

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

イツァーク・パールマン(vn)

ローレンス・フォスター指揮／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

♪ ユキムのクラシック LP コレクション Vol.2 と同じマスター・テープからの複刻盤です。

マスター・テープからのリーディングにはアビーロード・スタジオのSTUDER A-80を使用と同じプルセスとなっています。唯一の違いはプレス工場で、Hi-Q Recordsは、イギリス・ヘイズにあるオリジナルのEMI プレス機を使用。ユキムはドイツ・Pallas 社プレス。

演奏は勿論、元々大変音質の良いレコードですので違いを聴きたくなります。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Wagner Classic ／YUKIM

・録音：1971年8月9〜10日 ロンドン キングスウェイホール

・規格：33rpm 180g LP Stereo

⭐️ユキム クラッシクLP コレックション No.2 より　7枚1セット価格