ラファエル・クーベリック Rafael Kubelik
Dvořák
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
1、ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調《新世界より》 | |
・第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ |
|
・第2楽章 ラルゴ | |
Side B | |
・第3楽章 スケルツォ | |
・第4楽章 アレグロ・コン・フォーコ |
♪ 先に発売されているclearaudioの同盤と、どのように音質が違うのか楽しみです。
以前の発売の通常版とclearaudio盤を比較据えると低域の厚みが増し更に魅力的になっていました。
こちらが《オリジナル・ソース・シリーズ》番です。
・オリジナルレーベル:Deutsche Grammophon
・制作:Deutsche Grammophon
・録音:1972年6月 ベルリン イエスキリスト教会
・ミックス:ライナー・マイヤール
・プレス:Optimal
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:録音データシート入り
⭐️2024年10月上旬頃の入荷予定です。
¥7,900
税込 / 送料別途
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Bartók
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
ボストン交響楽団
<曲目>
Side A | |
1、バルトーク:管弦楽の為の協奏曲 | |
・第1楽章 序章 アンダンテ・ノン・トロッポ | |
・第2楽章 対の遊び アレグロ・スケルッツァンド | |
Side B | |
・第3楽章 悲歌 アンダンテ・ノン・トロッポ | |
・第4楽章 中断された間奏曲 アレグレット | |
・第5楽章 終曲 プレスト |
♪ クーセヴィツキー生誕70周年、そしてボストン交響楽団指揮者就任20周年記念のために1943年に作曲され、翌1944年にボストンで初演されたバルトーク最晩年の傑作です。
初演を務めたボストン交響楽団が、作曲から30周年となる1973年にクーベリック指揮で演奏したこの録音は、1975年のグラミー賞を受賞した名盤としても知られています。
《エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから伝説的な名盤をリマスター 《オリジナル・ソース・シリーズ》 第5弾です。
オリジナルの4トラック・マスターをラッカー盤カッティングに使用し、最高クオリティの製品を生産するアイデアが生まれました。当時の専門家チームと、彼らのアナログ録音技術のおかげで、センセーショナルなサウンドを実現しています。
・オリジナルレーベル:DDG
・制作:Deutsche Grammophon
・録音:1973年11月 ボストン シンフォニー・ホール
・マスタリング:ライナー・マイヤール
・カット:シドニー・C・マイアー
・プレス:Optimal
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥7,900
税込 / 送料別途
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Smetana
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
ボストン交響楽団
<曲名>
スメタナ | :連作交響詩《我が祖国》 |
・第1曲 高い城 | |
・第2曲 モルダウ |
|
・第3曲 シャールカ |
|
・第4曲 ボヘミヤの森と草原から |
|
・第5曲 ターボル |
|
・第6曲 ブラーニク |
♪ クーベリック指揮ボストン交響楽団のスメタナの《わが祖国》が登場です。
クーベリックは、DECCA、Supraphon、Deutsche Grammophonを始め多くのレーベルで《わが祖国》を指揮し録音しています。
Deutsche Grammophonからオーディオ・ファンのための新しいLPシリーズ エミール・ベルリナー・スタジオが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから伝説的な名盤をリマスターしました。
《オリジナル・ソース・シリーズ》 第3弾の発売です。
・オリジナルレーベル:Deutsche Grammophon
・制作:Deutsche Grammophon
・録音:1971年3月 ボストン シンフォニー ホール
・ミックス:ライナー・マイヤール
・プレス:Optimal
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:録音データシート入り
¥9,000
税込 / 送料別途
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Dvořák
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>
Side A | |
1、ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調《新世界より》 | |
・第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ |
|
・第2楽章 ラルゴ | |
Side B | |
・第3楽章 スケルツォ | |
・第4楽章 アレグロ・コン・フォーコ |
♪ ドヴォルザークと故郷を同じくするクーベリックの新世界です。録音当時、カラヤンと多くの名演奏を残しているベルリンフィルですが、同じイエス・キリスト教会の録音でも洗練されたベルリンフィルと言うよりボヘミアン的で、骨太のベルリンフィルに化けているのはクーベリックの手腕による物だと思います。clearaudioの新盤は、低域の厚みが増し更に魅力的な名盤に仕上がっています。
・オリジナルレーベル:DGG
・制作:clearaudio
・録音:1972年6月 ベルリン イエスキリスト教会
・プレス:Pallas
・規格:33rpm 180g Stereo LP
¥7,800
税込 / 送料別途
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Smetana
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
<曲名>
スメタナ | :連作交響詩《我が祖国》 |
・第1曲 高い城 | |
・第2曲 モルダウ |
|
・第3曲 シャールカ |
|
・第4曲 ボヘミヤの森と草原から |
|
・第5曲 ターボル |
|
・第6曲 ブラーニク |
♪ クーベリック&チェコ・フィルの記念碑的名盤、1990年プラハの春音楽祭におけるスメタナのわが祖国がLPで登場です。
クーベリックは、1986年以降は演奏活動から身を引いていたにも関わらず、1990年のプラハの春音楽祭についに登場し『わが祖国』を指揮しました。
世界が感動の渦に沸いた歴史的名演をスプラフォン・レーベルよりLPでリリー スです。
・オリジナルレーベル:Supraphon
・プレス:ドイツ パラス
・録音:1990年5月12日 スメタナ・ホールライヴ録音
・規格:33rpm 180g 2LP Stereo
・その他:DMM Cutting(ダイレクト・メタル・プレス)
¥6,000
税込 / 送料別途
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Smetana
<演奏>
ラファエル・クーベリック指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
<曲名>
スメタナ | :連作交響詩《我が祖国》 |
・第1曲 高い城 | |
・第2曲 モルダウ |
|
・第3曲 シャールカ |
|
・第4曲 ボヘミヤの森と草原から |
|
・第5曲 ターボル |
|
・第6曲 ブラーニク |
♪ 『ラファエル・クーベリックがチェコ・フィルとともに演奏した サントリーホールでのコンサートは、( 中略) 超 満員の人いきれがするホールで演奏が始まるや、聴衆は完全に度肝を抜かれた。怒濤のような響きの奔流に人々はたじたじとなり、激しい感情表現に心 を奪われた。リズムがふんばるところは地に足が生えたようにがっちりとふんばり、飛び跳ねるところでは踊り狂った。全編これ息詰まるようなエネルギー の噴出であり、しかも見境のないおめでたい熱狂ではなく、音楽の各場面は的確鮮明にたくましい筆致で描き出された。吹き上げてくるような熱気から音 楽の異常な強さが生まれているのだった。私はステージの横の席で、激越な渦を巻いて襲いかかってくる管弦楽の響きを、ただただ呆然と聴いた。渾身な どという言葉はずいぶん安っぽいものになってしまったが、これこそが渾身の演奏と呼ばれるべきものだったのである。そして家に帰ってからも考えた。だ が、音楽から与えられた感銘はあまりにも大きかった。芸術は罪深い。理性を抗い、麻痺させようとたくらむ。そういう危険な芸術の最高の例のひとつが、 この「わが祖国」なのである。』
ー 許光俊氏 ライナーノートよりー
・オリジナルレーベル:Altus
・制作:King International
・録音:1991年11月2日 サントリーホール
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:限定プレス盤
¥13,600
税込 / 送料無料
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